後方からみて左側の観察窓 9割程度が蜜蓋が掛けられ作業する蜂の数もまばらになりました。
反対の右側 こちらは6割程度の蓋掛け。
後方から 右側の3列の蜜の溜まり具合が少ないがどうしてでしょうかね? 無駄巣かブリッジがビースペースを塞いだのかと思い上から覗いてみたが蜂達は行き来しているのでそうではありませんでした。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :東京都
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marchanさん、こんばんは。
大分貯まっていますね。蜜がこんな偏ることもあるのですね。行き来があるなら、端から順に貯めているのでしょうかね?上から貯めてるかと思いましたが。
いずれにろ、採蜜が楽しみですね。(*´Д`)
あきヨッシーさん
中心部から外側へ順次貯めて行っているのかもしれませんね そのうち答えは出ると思っています。
か式継箱群が逃去したとのこと残念ですね あんなに強群だったのに驚きです。 実は当方も4月半ばに入居のか式群、上に継箱をしました 作業中に巣板を少々痛めましたのでちょっと心配です。 後程飼育日誌にアップいたします。
marchanさん
こんにちは。観察窓から見るフレームは綺麗にフタ掛けされてますね。美味しい蜜が採れることでしょう。楽しみですね。フローハイブ後面からの写真を見て左側から1枚目を①、一番右を④とします。すると③フレームの右側、④フレームの左側に貯蜜が見えません。宮崎寛さん著「採用蜜革命 あなたの重箱式巣箱にも」に「7-3 載せたままで起こるかもしれない不具合(P100)」に写真付きで説明書きがあります。越冬群でのハプニングみたいですが、この群は越冬群ではないですか。どこかに書いてあったなと思って見返してみたらありました。
ミッキーさん コメントとご指摘有り難うございます。 この群れは越冬群ではありますがフローハイブを搭載したのは今年5月ですので宮崎寛さんの記述にある「防寒目張り無駄巣」ではないと考えています。 ④のフレームを引き上げてみればはっきりすると思いますがあまり刺激を与えたくないのでもう少し様子を見てみます。
また宮崎さんの著書P88に「継箱の巣枠が満タンなってゆく順番は重箱(下段)の巣脾成長履歴にならいます」との記述があります。 この群れの巣脾は次の写真の通り斜めになっていますので左奥から成長したとするならば右手前にあたる④のフレームの貯蜜が最後になると考えられなくもないかと思います。