投稿日:2020/6/26 20:15
HIROKAZUさんこんにちは。
1年前のこの時期、数が増えてきて、暑さで空間は広いほうが良いという考えで、4段から2段足して6段にしました。6段にして少ししてから結果的には2、3回分蜂して数は減りましたが、継箱はして良かったと思います。秋には数も増えて2度採蜜する事ができました。僕の場合は高さは一段12センチ内寸22、5センチです。ブロワーか、ホースを咥えて下から息を吹き込んで、蜂さんをどかして実際に巣板がどの辺まで来ているか確認が1番良いかもしれませんね^_^マメに観察できる場所ではないのなら、僕なら迷わず継箱します。
分蜂の兆候は、雄蓋はその当時は底板を確認できる様にはしていなかったのと、雄蓋の知識が無く未確認です。カメラを差し込む空間しか作っていませんでした。蜂が巣の掃除や出入りがしやすいようにと、風通しを良くしてゴミが吹かれた方が良いと思い、4面巣門にしました。野生の力を信じて冬も4面巣門で乗り切ってくれました。分蜂して数が減る2、3日前は、蜂がたくさん巣箱の外に溢れて異様な感じがありました。昼も晩も夜中も。そのときはまさか分蜂するとは思ってもいなかったので。
参考になるかどうかわかりませんが、何かありましたら気軽に聞いて下さい^ - ^
2021/6/13 18:05
はじめての原木椎茸が収穫できました
雄蜂がたくさん生まれています
Kskhighland
兵庫県
気がつけば3年目になりました。 些細な気持ちで始めて、運良く自然入居してから、ミツバチと季節の草花についても興味が出てきました。これからもムリムダのないよう、環...
HIROKAZU
大阪府
2025年の春は、管理13群からのスタートです。 本格的な活動は、2021年からです。 主な活動場所は、大阪府の河内地方です。
Kskhighland
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