昨日の夜、18年一緒に生活してきた、最長老の雄猫の(=^_^=)のヨーダ君が旅立ちました。
これも、自然の摂理だと思うしか無いですね。
活動場所 :東京都
活動場所 :群馬県
活動場所 :岡山県
活動場所 :福岡県
寂しいので、写真は載せません。ご免なさい。
こんにちわ❣️
可愛いペットとのお別れ、お悔やみ申し上げます。何時かは来るものなのですが、やはり一緒に居た期間が長ければそれだけ寂しさも大きくなりますね。
私は犬派なのですが、新しく飼うと私の方が先に旅立ちそうなので飼うのは諦めています。
ふさくんさんコメント有難うございます。
私たち夫婦も、既に還暦を超えましたので、新たに飼う事への抵抗はあるのですが、道端などで蹲っている子猫を見ると放っておけなくて、つい連れ帰ってしまいます。一番若いのは、事故に遭って道端で動けなくなっていた猫で、自宅に連れ帰り動物病院で入院して手術し、手術できない部分の損傷が残ったままですが、現在は元気に走り回っています。
現在、猫が4匹と犬が2頭います。
犬1頭(トイプードル)を除いて、保護犬と保護猫です。
ブルービーさん
そうなんですか⁉️その優しさ。人柄が目に浮かぶようです❣️
ヨーダ君は人間でいえば100歳ですね。
18年間も可愛がられて、天国に旅立ったのですから、塞ぎこむ事ないです。
大昔、バハオラと言う方の信仰で「死は喜びのメッセージ」と宣教師が言われて、おっとりは納得がいきませんでした。
英語学習が目的で宣教師のおばちゃまを追っかけていたので、不満ながら通っていましたが、最近は意味が分かるようになりました。
今日もお元気で!
おっとりさん 有難うございます。言われる通りだと思いますが、
ヨーダは3年程前から腎臓が悪くなり、水分を体内に取り込むことが出来なくなったことから、私が、毎日、110ccの補液をして参りましたので、思い入れが大きいのです。
でも、仕方ないですね。(生者必滅会者定離)
わかっていてもわからない(まだまだの人生ですね。)