梅雨時期は曇雨天で内検をためらい、梅雨が明けると蒸し暑くて気持ちと行動が伴わず・・・、家でゴロゴロしていると、「お父さん!、和蜂は大丈夫なの?」と、山の神からのプレッシャーがあり巡回しました。
5/20に夏分蜂した長女群(春分蜂の長女群なので夏分蜂では母親かも・・・)は移設先で元気に頑張っていました。
巣門を開けて内検すると、巣箱内はムシムシしています。
まあ、これだけちびっ娘達がいれば、暑くてたまらないだろうな~・・・。4面巣門に変更しようかと思案します。
4/28に自然群が入居した強群は1か月前に2段継箱していました。
カーテンを作って元気に活動していました。
4/6分蜂3女群の移設場所。
これも夏分蜂したようで、増巣はゆっくりと回復しています。
蒸し暑いんだろうな~と思いました。
3/31分蜂の長女群由来なんですが、夏分蜂したんだな~と、7/11に思っていた群のその後は・・・。巣門前にちびっ娘達もほとんどおらず。
巣門を開けると、巣くずやスムシ成虫、幼虫がゴソゴソといます。
夏分蜂はこうしたリスクがあるのに、何故するのかな~と思いつつ巣板やちびっ娘を確認。
蜂数が激減しており、巣板はあらわな状況。巣落ち防止棒に蜂蜜が滴っています。
このまま放置しているとスムシに乗っ取られて逃去は必至なので、近日中に巣箱解体と快適な住居へのリホームを行いたいと思います(^―^)。