ミツバチ研究所
熊本県
今更聞けないような事を、初心に帰り相談させていただきたいと思っています。 体と相談しながら無理なく、質の良いミツバチの飼育を目指したい。 2024年春はダニが多...
投稿日:2020/11/29 16:45
ミツバチ研究所さん、こんにちは!
オーストラリア産女王蜂ですか?
凄い数ですね(@_@)
導入した群は大人しいですか!?
2020/11/29 17:17
ワンセットに、女王と世話人働き蜂、入っているのですか?、、、、、、何もかも、初めて観ます。
2020/11/29 17:36
ハッチ@宮崎さん
飼育者によりおとなしくもあり、騒がしくもあり
原種はここでしか手に入らないですね。
2020/11/29 19:21
金剛杖さん
何かの刺激になればありがたいです。
2020/11/29 19:22
大人しく、よく働き集蜜成績良く、よく増殖し、かつ分封も起こしづらいと聞いています。ここまで聞くと、物凄く素晴らしい、理想に限りなく近い性質のミツバチに思えます。
一方、病気やダニへの耐性はどうもいまひとつ、とも聞きます。移動養蜂家から、「チョーク病したら治らない/掃除が下手」と聞かされたことがあります。
年間通じ飼育・管理されていて、実際にはどう感じますか?後述の問題がさほど気にならないのであれば、いずれは導入してみたいと思っています。
2020/12/1 10:02
西洋と在来種の基本的構造の違い、産卵管の数が全く違うので、結果として群の蜂数が違います、もちろん採蜜量も4月~6月初めまでで一群で35Kほど採れます、
1.毎年女王更新が原則、分蜂しにくいように。
2.採蜜終了したら、ヘギイタダニの駆除
3.チョーク病は治りません、餌に気を付けてくださいとしか言えない。
4.ダニ耐性のミツバチは、都市伝説です、うまくお付き合える方法が見つかると良いです。
5.採蜜について、
人工的な餌と混ざる事を極力避ける工夫をする
分析にかけても大丈夫な状態に心掛ける
ダニ剤を投入したら採蜜終了となります、合法、非合法も含めて、メントールなど問題外ですね、即中止です。
余談になります。
ヘギイタダニの宿主は日本ミツバチですが、関係ないと思っている方が多く、害があってもアカリンダニと思って信じていることが多い。
養蜂で生活させていただいています。
2020/12/1 10:31
ミツバチ研究所さん
有り難うございます。、自分の形作ります。
2020/12/1 10:41
ミツバチ研究所さん
ええと、セイヨウミツバチの、オーストラリア女王の性質を尋ねたかったのです。
…しかし、そのご回答だと、評判通り、チョーク病やったら治りませんか…ううーん…奄美大島、冬季に低温多湿に悩まされるので、ちょっと考え物ですね。今年の1-2月頃、実は散々な目に遭っているのでこりごりです(元気な奴は元気だが、ダメな奴は何やってもずっとダメ)。
2020/12/1 21:48
古ちゃんさん
性質とは、採蜜用、ポリネーション用として。
使う目的で違うと思いますので
何を気にされているのか、多少具体的にお願いします。
追記
チョーク病は、100%必ず出るものではなく、正確には、100%完全否定はできないので覚悟して導入してください、来年は2月頃から輸入再開予定ですが、コロナでオーストリアの輸出手続きがうまくいっても、東京の輸入手続きで出来なくなることもあります。
チョーク病が多いは都市伝説です。
必ずであれば、輸入しませんね、実際にしてみてください。
オーダーは年末まで受け付けかな?
100匹から激安にります。
チョーク病は治すことは不可能とと思いますが、少なくする工夫は出来ると思いますよ。
2020/12/1 23:33
ミツバチ研究所さん、こんばんは!
私は住宅地で飼育していますので特に穏和な系統を好んでいます。趣味飼育のため管理不足で騒いでもらっては困りますからやはり分蜂性は希薄な方がいいです。
それから蜂蜜収量は多い方が嬉しくなります(^^)
チョーク病にミラクルタブレなど制カビ剤系は効かないのでしょうか?
2020/12/2 00:20
ハッチ@宮崎さん
分蜂は管理次第ですね、産卵が少ないと分蜂は少なくなり、産卵が盛んなもので管理が悪いと、すぐに分蜂します。一般的な話になりました。
温和な系統について、
飼育者性格や飼育管理に関係する場合が多いように思えます、温和で無い場合は、女王更新で温和になる話は聞いたことがあります、温和で無いミツバチは1000/1~2かな。近年3年いません。
チョーク病に対する薬、は存在しない、女王更新で対処する方法もありますが、アカリンダニと同じで、一時期的な物ですからね、環境次第かもしれませんね。箱、巣房など。
2020/12/2 07:34
ミツバチ研究所さん、
昭和の頃、ニュージーランドのスタンレー女王蜂養成所から女王蜂を輸入し導入したことがありました。
多産卵、穏和、分蜂性希薄など申し分ない系統でした。私のような管理不行き届きでも分蜂せず、王台を造らせるのが困難なほどで、技術不足で人工王台による貧弱な女王しか得られず系統は途絶え、輸入可能な範囲でその後も導入しました。
オーストラリアで養蜂会議が行われた前後になります。会議の中で女王蜂コンテストも開かれ素晴らしい養成女王に驚いたのを覚えています。
2020/12/2 08:05
ハッチ@宮崎さん
系統維持は日本では難しいです、通常100から200輸入していますが、この程度では維持できません、毎年一定数交換するしかないです。
2020/12/2 17:17
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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