投稿日:2020/12/6 21:31
私の飼育場は山の奥深くではありませんが、朝晩は街中よりも気温が2度か3度ほど低くなります。なるべく自然体で飼育しようと我慢していましたが、さすがに寒さだけはなんとかしてあげたいと思い、防寒対策を施してみました。
とりあえず段ボール仕様で様子を見て、今後稲藁やドンゴロスも検討してみたいと思います。
早くも猛暑、蜂っ子たちもお疲れ気味!
越冬巣箱を採蜜してみました。
分蜂群の襲来に、初めて遭遇しました。
今春も、自然入居に大きな期待!
寒い冬を乗り越え、いよいよ訪花の季節到来!
異常な暖かさに、自宅に採蜜者現る!
ハチゴロー
福岡県
2019年は重箱に西洋さんが入り、二ホンミツバチに出会えませんでしたが、2020年は、少し山沿いに置いた待ち箱に2群の自然入居がありました。2021年は自宅の庭...
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハチゴロー
福岡県
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ハチゴロー
福岡県
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