投稿日:2021/3/30 23:11, 閲覧 307
昨秋「そうだっ、養蜂で蜂蜜をゲットしよう~♪」と思い立ち、初心者向けの石田式簡易箱を1台購入しました。雨ざらしにして、春に備え、3月中旬に本格セットしました。内部は、蜜蝋を塗り、黒糖焼酎シロップもたっぷり内壁に沁み込ませました。入り口には、「待ち箱ルアー」を貼り付け、薄日のさす、静かな森の一角にセット。雨除けと暑さ除けの屋根板を乗せようかと思って居る内に、探索隊がやって来ました。
1日目は、2・3匹が出たり入ったり飛んだり止まったりしていました。もうそれだけで感激し、小躍りしてしまいました。まさか、インスペクションに来てくれるなんて! ネットのアドバイスには、初心者は、5台位設置すべし、1台では難しいとありましたけど、自信が無いからこそ、最初から大掛かりにやるのは無理だと思い、兎に角、今年は1台で試してみる事にしたのです。それが、本格セットから2週間足らずで、蜂の目に留まった事は自信に繋がりました。どうか、うちの巣箱を選んでくれますように。。と祈る気持ちで見守ります。
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
おはようございます、ティーハウスれりっしゅさん!!
先ずは、分蜂群の入居おめでとうございます(*^-^*)
入居した巣箱のことが気になりこちらの日誌に添付された写真を閲覧しました。
巣門のある部分辺りが蝶番で開けて観察することが出来る仕組みなのですね!?
2021/3/31 03:52
ハッチ@宮崎さん 有難うございます。購入する際の説明には、巣門ごと、開けられるタイプです。蝶番も簡易に取り付けてあるので、簡単に蓋自体も外せますとありました。
2021/3/31 10:42
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...