投稿日:2018/4/14 00:42, 閲覧 379
私の付近は、今年の分鋒がとても遅れています
今日は、このプリンターと遊んでみました
私の採った獣害対策について
今年最後の金稜辺が、いよいよ終焉を迎えました
金稜辺の株分け、私のやり方
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
はっちさん、山田さん、ありがとうございました。
明日、3日連続になる事を願って仕掛けた所を巡回してみますね。
2018/4/14 13:04
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチさん、こちらは午後2時頃から降り始めました。
降る前にか式を覗いてみましたが、今から外出しなければならないので、後日書き込みます。
2018/4/14 18:14
カッツアイ
岐阜県
H27年に蜂友の方から二ホンミツバチを3群譲っていただいた、 H27年は採蜜後の巣落ちで逃亡1群、とアカリンダ二症で2群が全滅。 H28年は6月末に一群を頂...
nakayan@静岡さん、連続入居おめでとうございます。
絵にかいたようないい感じの、丸洞待ち箱、産駒になります。
か式巣箱への移動楽しみですね。
2018/4/14 19:54
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチさん、自宅のか式ですが、昨年もどこかに書きましたが、巣枠の設計が悪く上板のすき間が少なかった事から、殆どの巣枠が隣とくっ付けられたりしており、無理やり引き離すと、大量の蜜がたれてきそうで、今年は人工分割をどうしようかと悩んでいます。幸い今の所で数群の分蜂を確保出来そうなので、もう少ししてから、元の2箱は分けられる所で2つずつに分けてみようと思っています。現在の所1つは蜂数が回復し、相当活発になってきましたが、まだ雄蓋も雄蜂も確認出来ません。4面巣門なので雄蓋も落ち次第風に飛ばされているのかも知れないと思います。 昨年の人工分割が思いの外うまくいきましたが、今年は新たに制作した、ホ式の巣枠で入れて見て、今年確保した群れで変成王台を作らせてみようと思います。
2018/4/15 22:31
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
カッツアイさん、コメントありがとうございました。
カッツアイさんの分蜂はうまくいっているようですが、か式への取り込みの挑戦はどんな具合ですか?
2018/4/15 22:33
nakayan@静岡さん
2か連続分蜂おめでとうございます!
ここなら、発進元が別なら、3日連続の新記録も夢ではないでしょう
2018/4/14 07:28
nakayan@静岡さん、こんばんは!
正に理想の待ち箱置き場ですね! 次々入らざるを得ない場所です‼
次ぎは自宅でか式巣箱への移設とのこと、また楽しみになります(⌒‐⌒)
2018/4/14 02:19
nakayan@静岡さん、まだ雨降ってないですか?
こちら宮崎は午前9時から雨降ってます。せっかくの休みなのに残念な土曜日です~(;_;)/~~~
今朝内検時に撮った画像眺めてます(笑)
2018/4/14 13:11
楽しみに後日を待ってま~す!
2018/4/14 18:31
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...