養成王台第一陣、出撃。続く第二陣は苦戦中。

心春日和さん

コメントありがとうございます。これは…プラスチックの王碗に、孵化後間もない幼虫を移し王台をいっぱい作らせた結果です。

また、ここに写っているのは王台から羽化したばかりの女王蜂…いわゆる乙女なので、まだ産卵まともにできません。無事群になじみ、結婚飛行で男を食い荒らし(？)、きちんと帰巣できてようやく女王蜂となれます。何割かはその過程で失敗し死にます。

単純な群分割で作られる変成王台を用いても群数は増やせるなど、人によっては必要かは？な技術です。ですが、品種改良を強く意識すれば避けては通れない道でもあると思っています。

http://urasoe-apiary.sakura.ne.jp/grow3.html

ハッチ＠宮崎さん

コメントありがとうございます…おりょ、コル「ド」バン、でしたね、お恥ずかしいっ(〃∇〃)。

誕生した女王蜂そのものは、中々美形だと思っています。どれか一頭ぐらいアタリ引いてくれないかなぁ～と思っています。しかし、どこからこんな形質の蜂が入ったのか不明です。

追記

革製品用語で「コードバン」ってカタカナ英語言葉があるみたいですね。そこからかって感じで理解完了です。

ハッチ＠宮崎さん

大苦戦じゃぁ～(。´Д⊂)

楽しようとして失敗したので、商品レビューも込みでまた日誌投稿します(笑)。

こんばんは！

古ちゃんさん好みではないでしょうが、丸印になる卵が女王蜂になれば特に私私好みのコルドバンイタリアン女王になり、その子らもきっと美色な筈ですね(*^-^*)

私、今日名古屋を発ち明後日我が家に到着する新女王蜂から養成する予定の女王に期待してるところです(^^)

養成頑張ります!!

古ちゃんさん、こんばんは！

その後女王蜂養成は順調ですか!?

古ちゃんさん、こんばんは。

サイコというか、私にはなにがなんだかさっぱりわかりませんが(T_T)、これが交配した女王蜂ということですかね？そうやって、暑さに強い蜂、採蜜能力の高い蜂、ダニに強い蜂を探し出して増やして行く過程なのですかね。