キイロスズメバチの対処は日本みつばちに任せる。２０２１年８月２８日

全体のバランスを見て、本数が多く、込み過ぎの樹木は、大きくなる前に抜根！

蜂場を見回ったら、蜂だけでなく、樹木など全体を見回り、都度整備していく。

高木は凡そ４ｍ四方に１本のメドで伐採を継続。

左側にはヤマザクラ・トベラ・ヒサカキヤツデが見える。

右の方はクヌギ・ヌルデ・タラノキ・カラスザンショウ・イヌツゲがある。

奥の方はハマヒサカキ・ウワミズザクラ・ムラサキシキブ・モッコク・クロガネモチがある。

下は帰って来た母親群

跡取り四女群

朝食後は生き物たちの森へ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊生き物たちの森へ＊＊＊

床下から日本みつばちが出入りできるようにしてあったが、ここは守りが少ないので、ここに待機ホバリングしているキイロスズメバチに狙われる。

本日、上は閉じた。

下の画像は閉じた結果：

トリカルネットを目開きの小さい網に変えた処、しゃにむに　ここから入ろうとするものが居て、それは簡単にキイロスズメバチに捕獲されるので、日本みつばちが出入りを開けらメル様に景色を大胆に変えた。

大胆に変わったので、すぐに正面の巣門い回っていくのでＯＫ．

下の画像は次女群

下の画像は長女群

本日１６ｍｍの膨張ネットで様子を見た。

具合が悪い。

ネットが無ければ、仲間がabdomen シェーキングしている処へ一直線に突っ込んで中へ入れるのに、

ネットが有る為に、もたつく場合があり、その時にキイロスズメバチに捉まる。

＊＊＊＊＊で＊＊＊＊＊みつばちレストランへ＊＊＊

どこに居ても暑く汗をかくので、それならチェンソーワークでみつばちレストランのコナラの倒木を輪切りして汗をかいた。

上の画像、母親群、本日で上の巣門を全部閉じた。明日の朝の渡り廊下からの状況が楽しみ。