投稿日:2021/8/29 06:13, 閲覧 136
誰でも嫌うカブレル木、ハゼノキ?かと思われる木を長生郡の遊び場から2年位前にみつばちレストランへ移植した。
やっと樹高が1.3mで見られるようになった。幸い私はほとんどかぶれない。
花粉が特に優れた蜜源で花蜜も良い。
今朝はいつもより見回り時刻が早いせいか、接続された丸洞の内壁に張り付きだしたものが多い。
上手くするとこの丸洞の天井から新しい巣板を作るかも?
跡取り四女群
帰って来た母親群
営巣中の丸洞の上の巣門は全部閉じた。護衛体制が変わったのが見受けられる。
**********生き物たちの森へ***
水道が無いとぼやいていても始まらない。できる事から始めよう。
長女群にはキイロスズメバチが頻繁に来る。
長女群 巣門前のガードが頼りない。もしかして弱群になってしまったか?
内部の撮影。蜂の数が少ないとも言えない。
長女群の底に死んでいたメンガタスズメ。どこから入ったか?
次は次女群に、試しに、格子上の変なのを置いたら、戸惑うものあり。慣れるまでは犠牲が出る。
下は次女群、巣門前にはかなりの数でガードしている。
キイロスズメバチは来ていたが、都度捕殺してきたせいか、ここには余り来なくなった?!
次女群、内部撮影。 特に多いと言うことでもなさそう。
キイロスズメバチやオオスズメバチの餌は有る。
午後から*****で*****みつばちレストランへ***
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。