投稿日:2018/5/31 19:08
先の日曜日に 京都式巣箱を送ってあちらで捕ってもらった群れを持ち帰り 四面鉄枠に移し替えた。
・なんと 途中ひどい凸凹あったせいで 手のひら大の巣脾二枚落ちていて 働き蜂二匹が死んでいた、 まことに可哀そうなことをしました。
・あくる日は、 大勢が 巣箱周りで騒いでいたが、 外働きしていると見られる者も少し居た。
・さらにあくる日は、 騒ぎ少なく成り 外働き増えて 花粉持ち込む者もいたが、 外の重石の上で Kウィングにて徘徊かと思われる者一匹いた・・・心配。
・みっか目は、 騒ぎなくなり 外働きすこぶる活発で 花粉持ち込みが大勢居た、 出入り巣門は 東向きが多く 南向きの発着台出入りはその半分 西と北はごく少ない、 出入りの時に花粉引っかけて落とすもの時々居る。
早くこちらでも巣別れ群れ捕ってお返ししたいが、 もう今年は 無理かも。
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
2018年夏は蜂飼育の難しさを痛感する年になりました。台風対策が悪かったせいで落下事故、巣落ち後の不手際、原因不明の消滅で3群を失いました。飼育続行の気力がわい...
Jナイ
三重県尾...
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Jナイ
三重県尾...
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
J&H
和歌山県