2021.10.13. お陰様で我が家のキンリョウヘンやミスマフェットも、花芽が目立ってきました。

ネコマル様　今晩は。

特急のコメントいただき嬉しく思います。

お褒めのお言葉有難うございます。とんでもございません。小生など、まだ何もかも試行錯誤の段階です。

貴宅の欄の順調な生育も、拙宅のそれと一緒にお祈りいたします。

有難うございました。

T.山田様　こんばんは。

早々にコメントいただき、嬉しく思います。＜流石ベテランさん…＞と仰っっていただくと、恥ずかしくて穴があったら入りたいぐらいです。花後の肥料と適当に水をやっているだけですよ。

今春は分蜂期にワクチンの酷い副反応で蜂さんのお世話が疎かになりましたので、来春こそ分蜂期をしっかり迎えたいと思っています。

今日もまた温かいお言葉をいただき、有難うございます。

おいも様　こんばんは。

早々にコメントいただき嬉しく思います。緑の葉っぱまでお褒めいただき有難うございます。特別なお世話はしてませんが、夏場の水やりだけは気を付けておりました。特に長期移動の際は、車で一緒に行動した蘭たちです。

今年は雨が多かったせいなのか、おいも様仰せの通り、花芽が顔を出すのが早かったですね。大事に見守りたいと思います。

その一方で、今年は長雨とその後のスズメバチの大襲来で巣碑や蜂数の伸びが極端に悪く、いずれの蜂群もまだ3.5段前後。今秋は採蜜できるかどうか分かりません。大変な年になってしまいました。明日は千曲市の旧宅畑でサツマイモ堀りの予定です。

いつも温かいお言葉を頂戴し、有難うございます。

onigawara様　今晩は。

今日も早々にコメントを頂戴し嬉しく思います。

onigawara様は40鉢お持ちとのこと、凄いですね。夏場の水やりも大変ですね。明日あたりご覧になれば、もういくつかの鉢できっと花芽をご確認できると思いますよ。

小生もキンリョウヘンだけでは開花時期が天候にも左右されますから、週末養蜂ショップさんの待ち受けルアーと併用でやってます。

onigawara様もご自宅の他、福岡・大分の両山荘での飼育、そして畑もおありゆえ、諸々のお世話が大変ですね。どうぞ、お働き過ぎになりませぬように。

いつも温かいお言葉を頂戴し、有難うございます。

nakayan＠静岡様　お早うございます。

コメントいただき有り難うございます、お返事遅くなって、申し訳ございません。先ほど起床したところです。

＜写真中の芽が２つ出ているバルブ……＞のご助言、小生迷っていましたので、大変参考になりました。これで一安心です。実は一昨年も昨年もそのままにしていながら迷っていたところでした。

このサイトの、更にはnakayan＠静岡様のお陰です。これからもよろしくお願いします。

まことに有難うございました。

金剛杖様　お早うございます。

早朝からコメントいただき有り難うございます。お褒めのお言葉をいただき、嬉しく思います。

葉長が100あるとは、それも凄いですね。肥料の窒素・リン酸・カリの内、窒素分は十分に満たされているということでしょうか。

小生は、切り花後にほんの少しの固形油粕（窒素分）と洋ランの肥料（窒素・リン酸・カリがほぼ同割合）を、その後にマグアンプ（窒素分とマグネシウム分が多い）を施肥しています。9月中旬以降は施肥していません。

そうですね。夏場の水やりだけは小生も毎日欠かさないようにしています。この時期は2日に1回でしょうか。鉢上面の湿り具合を見て、水やりを段々減らしています。

こちらこそ、いつも金剛杖様のコメントも参考にさせていただいています。これからもよろしくお願いします。有難うございました。

金剛杖さん　再コメント頂き有り難うございます。

そうですね。少量がいいですね。小生、この時期はもう施肥しないです。ただ、9月上旬までにまいたマグアンプは表面に残ったままですが、緩効性の科学肥料ですので問題ないと思っています。

こちらこそ、いつも感謝です。有り難うございました。

こんにちは。

自分も花芽出来たと喜んでますがこれ程立派で力強い芽では有りません。まるでダメだった今春、まあ咲いてくれれば充分なのですが。来年は見習って立派な花目指します。

こんばんわ

流石ベテランさんやっぱりキンリョウヘンの管理がお上手ですね。来年の分蜂が又楽しみですね(*^^*)

南麓の風と共にさん、こんばんは。

さすがですね巣晴らしいです、雨に濡れた金陵辺花芽はもちろんですが、緑がとても映えていますね。丹精込めて管理された賜物と思います。お気持ちは来年の分蜂時期に飛んでいるのではないかとおもいますが、もうしばらくお待ちください。それにしても今年はいつもより花芽が付くのが早いような気がしてなりません。

南麓の風と共にさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　自分のキンリョウヘンは花芽はまだ無いですね。何時も間にか40鉢くらいになっていますが、ルアーが有るので、咲いたら置くという感じですね。キンリョウヘンだけで捕獲出来れば一番ですがね。管理の良さが分かりますね。

南麓の風と共にさん、花芽がたくさん出て来た様で良かったですね～

写真中の芽が２つ出ているバルブですが、金稜辺の場合もミスマの場合もバルブが丸く大きく育っている時は、１つのバルブから複数の花芽が育ちます。特に大きく育ったバルブからは、４個の花芽が出る事もあります。ですから、現段階で小さな芽をあえて掻く必要はありませんよ。

凄いです、、、、私は錦綾辺栽培出来ません、、、、貴君のみて、から勉強します、波長は１００以上あるので、半分咲けば、が、、ダメです

先ず今日観察、水やりします。

有り難うござい。感謝

南麓の風と共にさん

固形物油粕、マンガンプ、早速に入れます。少量入れます、、、、感謝