予測していなかった夏分蜂は、継箱用にと作成してあった重箱二組が二回続けて即席の入居先と化しました。継箱を用意すると分蜂すると云うジンクスから解放されたくて、今回はそのようなジンクスとならないように作成した直後に継箱を実施しました。
↓300×25×950の杉板を40年物の丸鋸で切り出して組み立て中(老眼で木取りもおぼつかなく・・・・・・)
↓4/1と5/21に発出した本家の母親越冬群Aは2段目の巣落ち防止棒に(220×220×150)
↓母親A(2+2) L:Before R:After
↓4/10に第二分蜂し、収容後4/16頃転居した長女A群は4段目の巣落ち防止棒に(240×240×150)
↓長女A(4+1) L:Before R:After
↓予めコルセットを腰に巻いてから4段を収穫コンテナへ移動し、1段の上にまた戻しました。意外なほど騒ぐミツバチはいませんでした。後方の蛇口から蜂蜜が出るようになれば良いのですが~