見ないつもりでしたが､近くを通ったら亡骸を見てしまったので･･･

papycomさん コメントありがとうございます。寒いためか1匹も出ておらず､内見したら飛び回りましたが､異常さは感じませんでした。でも注意深く見て兆候を見ますね

清.佐さん 詳しいコメントありがとうございます。メントールの日誌も読ませていただきました。

この棟は自然入居で､気が荒く追いかけられたり刺されたりしているので､様子を見ることにします。メントールも入れていて､徘徊蜂やkウィングも見かけないので､アカリンダニを調べ考えたいと思います。

メントールを入れるのをやめようと思っていた矢先なので､微妙な気持ちではあります

県の家畜保健衛生所に連絡しました。顕微鏡で見ないとわからないそうですが､あれから急激な変化が無い事と､自分の調子が良くないので 年明けまで様子見になりました

コメカミをハチさんに刺されまして､目を開けていますが開いていませんね(涙)

近所の私の先生にお手伝いいただき､一段減らして､自分の出来る範囲での対策を施しました

papycomさん コンコンとノックしただけなのですが､一人だったのでNO防御でした。月曜の事なのでもう2回受診しました。2日目から4日目が酷かったです･･･。アレルギー検査はしていて大丈夫なのですが「自分の中の菌との2次感染」だそうです･･･

火曜に対策や減箱などの処置も済ませたので､少しゆっくりします

清.佐さん 重大な作業をしたわけでなく､コンコンとノックしただけなので 恥ずかしいです。ピンセットで針を抜き ポイズンリムーバーして エタノールで消毒して受診しお薬を頂いたのですが､この程度かと思っていた翌日の夜から驚くほど腫れて「2次感染」と言われ抗生剤をいただきました。今日朝「あら！戻った」と思ったら､今また少し腫れ始め･･･

年末年始､医療も役所もお休みなのでゆっくりします

ありんこさん　こんにちは

約一カ月弱でこれほどの蜂数減少は、本当にご心配ですね。11月の内検の際はそ毛ほどでもなかったようですので、急激に減少したようですね。

原因として思い当たるようなものは無いでしょうか。11月の日誌も拝見しましたが少し、巣板が見える状態でしたので、もしかしたらこの時点で異常があったのかもしれませんね。

徘徊蜂やkウィングなどの兆候があるのであれば、最寄りの家畜保健衛生所で調べてもらうのも良いですよ。アカリンダニ症なら届出伝染病に指定されています。

ありんこさん　こんにちは

どうされたのですか？　減箱されたときに刺されてしまったのでしょうか。この時期は蜂さんたちは凶暴になっていますので、必ず防護服や厚手の手袋は必須ですよ。蜂毒アレルギーがあると特にひどくなりますので念のため、病院等に行かれては如何ですか。明日は土曜日、日曜日と休みのところが多いので早めが良いですよ。

ありんこさん

そうでしたか。受診したのであれば、一安心ですね。アレルギーも大丈夫のようで良かったです。

＞「自分の中の菌との2次感染」とのことですが、初めて聞く症状ですね。どのようなものなのでしょうか？　大事にしてください。

それから、蜂刺されは少しすると痒みが出てきますので、くれぐれも掻き壊さないよう注意してくださいね。我慢が大切です。

ありんこさんこんにちは！アカリンダニ感染の様ですね。このままでは越冬は難しいと思われます。駆除すれば救える限界の様に見受けられます。この時期は週一の内検が必要と考えています。理由は、アカリンダニ感染すると1週間で蜂の数が1/3近く減少しますので必要と思います。時間帯は蜂の活動が無い、朝は９時前と夕刻は５時半過ぎが良いです。

家畜衛生保健所に調べて頂く事は良いと思います。アカリンダニ感染をカウントする方法は獣医師・保健所担当が確認した物のみで電話連絡やメール等の報告はカウントされません。しかし、彼らは実際に飼育実績も無く駆除する方法・薬剤も知り得ていませんし、承認された薬剤が無い以上法律を盾に全て禁止と発言するお役人です。今の現状は個人か実験した各種民間情報の信じられる方法を各人か自己責任で行っている状態です。私が見つけた方法は、健康な群に行っても蜂達を死なす事は無く、感染蜂(軽傷蜂)は元気に成り群れが復活できるので日誌を掲載した次第です。一日も早く処置する事をお勧めします。("自己責任で")

追伸　　今の時期は、巣箱へのアクションは。朝は９時まで・午後は17時以降に行って頂ければ刺される事は少ないです。

ありんこさん、こんにちは遣られましたか…前回、帽子＋網は必要とコメントすれば良かったですね。ごめんなさい。この所急に寒く成ったせいか蜂が狂暴化しているようです、私も先日底板の掃除で耳を遣られました。皮膚に刺さった針をピンセットで抜き、ムカデをエタノール漬けした液を付けた次第です。(蜜蜂が刺すと黄茶色の袋が付いた針が皮膚に残ります。この袋に毒液が入っていますので黒い針を掴んで抜くと軽傷で済みます)

福岡県では家畜衛生保健所にアカリンダニ感染検査を依頼すると担当者が出向いて蜂を数匹サンプルとして持ち帰り実態顕微鏡検査をし、結果の報告を頂けますが県によって差が有んですね。

巣箱の継箱や箱の撤去は自作の巣箱リフターを使用しており、静かに上げ下げが出来るので巣箱内から多くの蜂が飛び出す事も無く一人作業が出来ています。巣箱のつり上げや手で持ち上げると振動や衝撃が掛かるため蜂を驚かす事に成りますね。今月もリフターの要望を受け３台作り、昨日鹿児島に1台送りました。