12月中旬に内見した時の写真です。 冬越しは難しいと考えていましたが、屋根の下なので周りに毛布を巻いてあげていました。ノックしても反応がなく 春になったら片付けようと思っていました
今月の春のような暖かい日、数匹のミツバチちゃんが飛び出してきました。「良かった」
翌日、花粉を運んでいました!
明日の天気予報に雪マークがあり、でも恒例のヒキガエルの恋の季節は1ヶ月ほど早く 鳴き声がゲロゲロと(苦笑)。まだ寒い日もあるのにね。間違えて 分蜂しないかと、巣箱の準備も済ませました
活動場所 :千葉県
活動場所 :栃木県
活動場所 :福岡県
活動場所 :愛知県
ありんこさん こんにちは 12月中旬の写真ですか。それならもう増えて来て居るかもしれないですね。お疲れ様でした。
ありんこさん こんにちは
12月にここまで減った蜂数でよく、持ち応えてくれましたね。
花粉を運び込んでいるようですので、子育てが始まったのでしょう。まだまだ、寒い日がありますが、頑張ってくれた蜂娘ちゃんに感謝ですね。ガンバレー
onigawaraさん コメントありがとうございます
冬になり 衰退していくと心配だったので、越冬できたのなら嬉しいです
papycomさん コメントありがとうございます
もう だめかと思っていました。夏 暑いのは困りますが、冬 暖かく越冬できる群が増えるといいです。あと少し 頑張って欲しいものです
ありんこさん 越冬できて、よかったじゃない。 出入りの悪い2群が居ますが?今月中頃 モリヒロクンは 箱をノックしたら? 足首を刺されたので?可哀想になり それからは ノックしないことにしました。他の一群は 花粉を運んでいるので 越冬出来たと思っております。 なお 防寒処置は しておりません。
モリヒロクンさん コメントありがとうございます
冬のノックは危ないんですよね。痛いし かわいそうだし、お互いに気をつけないとですね
ありんこさん 越冬出来たかの判断は蜜が入り始めて増えてこないと決められません、冬のあいだは入る蜜よりハチが消費する蜜の方が多くなるので貯蜜が減っていき、そこで貯蜜が切れると餓死するんですが、春になって花が多くなると逆転して貯蜜が増える訳で、この時点を過ぎた時が本当に冬越し出来た事になります。ただ真冬は給餌出来ないけれど今頃を過ぎてからなら貯蜜が無いのに気付いたら給餌すれば餓死は避けられますが
それなのでありんこさんの所の貯蜜が増える時期を把握しておくのがいいです。
ちなみにこちらは寒冷地なので5月にならないと貯蜜は増えなくて、4月10日頃に梅が咲いたので大丈夫と思っていたらハチが餓死してしまった事もありました。
T.Y13 群馬の山さん(さん) コメントありがとうございます
そうですね。まだまだ わかりませんね。十分 装備して、また内見して変化を見たいと思います!