うちの小さな畑はニワトリが入らないように柵がしてあるのですが、今朝水やりしてたら足に激痛が!しかも追い討ちをかけるように激しい痛みが広がるので、ズボンの裾からムカデが入ったか!と、痛い箇所を(ムカデを潰すために)ズボンの上からゴシゴシ!その瞬間顔のあたりに蜂が。。。ムカデじゃなくて蜂だあ!と一目散に走って逃げました。ズボンの上から合計3箇所刺され、ヒリヒリジンジン・・・蜂の巣がどこにあるか見つけて撤去しなければなりません。
この入り口ドアの反対面の上の方に巣を発見
雨をしのげる最高の場所
すぐに撤去→処分してやろうと思ったのですが、ハッチ@宮崎さんがつい最近アシナガバチの保護をしてる日誌を読んでしまったので、私も真似してやってみようかなと。
巣の付け根の支えの部分は折れてしまったので、竹串を横から刺し、それを2本の垂木に挟んで準備完了。
100メートルほど離れたところに建築廃材が捨ててある場所があるので、そこに移設することにしました。
すぐ上に大きな梁の廃材があるので一応雨はしのげる。
無事に繁栄してくれたら嬉しいです。今後巣がどれくらい大きくなっていくのか、その飼育日誌も書いてみたいと思います。