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ニホンミツバチ
「良かったら使ってください丸洞」と言う名前の巣箱

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:3/30 , 閲覧 375

ニホンミツバチに喜んでもらうためにはどうすれば良いのか?と自問自答しながら蜂と付き合ってきましたが、現時点での結論として3年前から試験的に設置し、今年は自宅を除く全ての蜂場でこの巣箱に切り替えました。


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樹種は左から、モミジ、モミジ、モミジ、ケヤキ、シイ

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↑このシイの樹洞はかつてキイロスズメバチが営巣していた履歴があり、ミツバチが嫌う可能性アリ。下の写真は切った時に撮影したキイロの巣↓

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今回、初めから重箱を乗せたものと、ベニアで蓋して入居後に箱を乗せるもの、2種類を試す

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現在私は自宅以外に7ヶ所の蜂場があるのですが、全ての蜂場を1群限定にしました。

中が最初から抜けた自然樹洞を利用します。これは待ち箱ではなく飼育箱です。上は重箱のサイズに合わせたスリットスノコの加工をしたコンパネを天板とします。スノコの上には重箱を一段乗せ、メントールを入れる空間として、側面には蝶番付きの扉を付けます。

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中は自然の樹洞をそのまま残します

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下は厚さ5ミリの小板を挟んで鉄板の下からM10ボルトで止めるので、重箱で言うところの「4面巣門」、つまり360度巣門になります。

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カミキリ幼虫が開けた穴や自然に開いた穴を巣門とします。大きすぎる入り口にはステンレス2ミリ線で格子にして、スズメバチが入れないようにします。鉄板の下はスライド式の底板を入れ、掃除と内検撮影ができるようにします。

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格子はステンレス線をかすがい状にしたものを下穴1.5φを開けてから打ち込む

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大きすぎる穴は

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このようにステンレス板で6ミリの隙間を作る

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自然樹洞は内壁に「フケ」ている層が存在します。これは爪で引っ掻いてボリボリ削ることができる組織で、これが自然樹洞の最も優れた点です。この材質が内部の調湿機能と断熱機能を兼ね備えています。杉材でこしらえた巣箱ではどうしても実現できない。何かそう言う素材を内側に貼り付けることも出来なくもないですが制作にすごい手間がかかります。樹洞の内部は複雑で隙間やひび割れだらけなのでスムシの温床になりますが、森の自然巣で暮らすミツバチは数万年それで暮らしてきたので、群が元気ならスムシは恐れることはない。スムシに負けるのは調子を崩した群が数を伸ばせなくなった後の最後の結果です。


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「重箱式巣箱」はニホンミツバチの習性--------貯蜜層が一番上にある、それを切りたい、巣が落ちる、そして取りすぎないように面積を狭くし、縦に長い巣を作らせる・・・と言うことだと思うのですが、床下や天井裏、ピザ窯などの広い開放空間に営巣する群は重箱の面積よりも広い裾野を持ち、どの群も大きく育つ事例をたくさん見てきました。群がなかなか大きく育たない理由は、空間が狭いからではないか?確かな科学的根拠はないけれど、床下の弱小群なんて一度も見たことがない。

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つまり、際限なく大きな空間が与えられたら、蜂は伸び伸びと巣作りができる。群が健全であれば(スタート時の蜂数にもよるが)これくらいのサイズが普通なのではないか。

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私は蜂の飼育の仕方で迷った時は、森の自然巣の環境を思い浮かべます。答えはそこにあると思うからです。最もストレス無く元気に暮らしてもらうために、巣箱はどうあるべきかと考えた結論です。

ハイブリッドの待ち箱を設置し、蜂が樹洞の穴を出たり入ったりしている様子を眺めるワクワク感は体験したことのある方ならみんなご存知だと思います。めでたく入居した後、ハイブリッドを撤去して重箱だけに変える時に、いつも罪悪感を感じていました。なんか詐欺みたいで。。。スズメバチが来る時期までできるだけ長くそのまま飼育してたりして、このままずっと飼育を続けられないものかなぁと考えていました。

もうひとつ、このシステムにしようと考えた最大の理由があります。私は蜂毒アレルギーで救急病院に担ぎ込まれたことがあるのですが、あと1回刺されたら死ぬことがわかっています。

https://38qa.net/blog/161396

しかし養蜂をやめるという選択肢はありませんでした。それならば、どうしたら刺されるリスクを減らすことができるか必死で考えました。唯一の対策は「巣箱に近づかないこと」でした。「完全放置型巣箱」で飼育すれば刺される確率が革命的に減ります。5メートルくらい離れたところから眺めていても、幸せな気分は損なわれないことがわかりました。継ぎ箱をしないで済む巣箱、容積を広くすれば掃除も必要ない。(スライド式底板はある)巣落ちしない設置環境を選んでおけばその対応に追われることもない。タンカンを地中深くに4本刺して、どんな巨大な台風が来ても安心できる構造にする。スズメバチが絶対に入れない工夫だけして、あとはアカリンダニに対応する準備だけしてあれば、巣箱に近づいて作業する機会は草刈りくらいで済ますことができます。

皆さんがニホンミツバチを飼育する最大の理由、「採蜜」これは我慢しようと。

それじゃあ意味ないじゃん!と言われてしまいますかね。でも、重箱で何群も管理しても、その中で採蜜できる群はごくわずかです。私は4段5段では採蜜する気が起きない。少なくとも6段で、持ち上げられないくらい重くならないと採蜜はしてきませんでした。10群管理しても1群採蜜できるかどうかと言う状況が何年も続いています。それは自然環境、温暖化で花の流蜜不足など、原因はわかりませんが、ギリギリで生き延びている群から蜂蜜を奪うことは私にはできませんでした。幸い豊かな環境でたくさん飼育している蜂友さんが大勢いますので、販売している人から買えば良いじゃないかと。金で解決できる問題じゃないかと。

上に一段、重箱を乗せていますが、群が大きく育って、盛り上げ巣を作ってくれたらそこから採蜜できるかもしれません。盛り上げ巣には産卵しないし、「盛り上げ巣は余剰分の貯蜜である」と言う説があり、それが本当かどうかこれから検証して行きたいと思います。

いくつかの懸念される問題を克服して持続可能養蜂を「安全に」楽しむために、今のところ行き着いたスタイルです。ニホンミツバチは野生種で、世話とか管理とかではなく、野性の昆虫にただ勝手に住んでもらうだけと言うこと。「気に入ってくれますか?良かったら使ってください」と言って設置してみたいと思います。

コメント18件

れりっしゅ 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

はっちゃんさっちゃんさん こんにちは。
いかにも蜂娘ちゃん達が気に入ってくれそうなお住まいだと思います!(^^)!
日頃から金属を扱ってらっしゃる方ならではの樹胴づくりに「さすが!」と思います。この重量の樹胴に堪えられる鉄板にスライド式の底板。完璧ですね~\(◎o◎)/!
でも、一番共感できるのは、採蜜が目的ではないという点です。私の養蜂のスタートは、カフェで貴重な蜂蜜が出せたら、お客さんと収穫の喜びを旧友出来るだろうという事でした。今もその気持ちはありますが、それは、恵みが在ったらの話。今は、蜜蜂と一緒に暮らしたい。というか、傍で見て居たい。。。が中心です。言葉で表すと薄っぺらになってしまいますが、兎に角、ずっと眺めて話しかけて居られる事です。不思議な気分です。

papycom 活動場所:栃木県
投稿日:3/30

はっちゃんさっちゃんさん こんにちは

凄く芸術的な丸胴でほれぼれしてみてしまいました。これなら、きっと気に入ってくれるのではないでしょうか。

でも、かなり、重さもありそうですがどのようにして設置場所まで持って行ったのでしょうかね。

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:3/30

こんにちは、はっちゃんさっちゃんさんさん!

自然に優しいダーウィン養蜂の実践ですね。蜂群数に関しても適正数にすることにより過密飼育から引き起こし兼ねない混戦を未然に防止するとても利に叶った管理、というより共存が成り立っている感じがします。

T.山田 活動場所:福岡県
投稿日:3/30

こんにちは

いずれも趣のある丸窟ですね~しかもけっぺきん要塞のようです!

これなら蜂娘も安心して住みついて貰えそうです。また日誌が楽しみになってきましたよ(^_-)-☆

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

れりっしゅさん、こんにちは。

採蜜を我慢する一番の理由は死にたくないからですね。採蜜作業で刺されることはやはり多いじゃないですか。気をつけていてもズボンの裾から入ったりとか面布の隙間から入ってたりとか。「気をつけてたんですけどねぇ」と棺桶の中で言ってもはじまらないので。

それから、私が刺された時、ネコマルさんが「これからは気をつけてね」の一言のために愛知から飛んできてくれて、私は具体的な形でそれを実現するまで2年かかってしまいました。あの御恩は一生忘れません。

れりっしゅ 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

はっちゃんさっちゃんさん そうなんですね。
アナフィラキシーは恐ろしいですからねえ。。。私も刺されないように気を付けますね。
ネコマルさんは、本当に親切な方なんですね~(ღ˘⌣˘ღ)

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

papycomさん、こんにちは!

寂れた観光地に向かう国道沿いに建つ、昭和の香りがするドライブインの入り口に、地元のおじいさんが頑張って磨いてニス塗った木の根っこが飾ってあるじゃないですか。ちょっと盆栽の世界にも通じる日本人独特の感性とでも言いましょうか。あの気分が理解できた気がしました。

案外軽いんですよ。もちろん重箱よりは重いけど。中が綺麗に抜けてる上物を見つけるのも楽しいものです。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

ハッチ@宮崎さん、こんにちは。

千葉県は蜜源に対し群の数が他の県に比べてどうなのか全くわからないのですが、西洋の移動養蜂の越冬地であり、ハウスの苺も多いですから特に南の方はどこへ行っても西洋さんを見かけます。でもそれよりも、昨年の猛暑は本当に異常でした。ミソハギ、サルスベリ、タチフヨウ、ヒマワリに例年だとワンワン来ていたのに昨年は1匹も訪花していなかったのです。訪花しないのは蜜が分泌していないからではないかと私は思ったのですが。。。トウネズミモチとアカメには来ていました。どの蜂場の巣箱も軽く、逃去が多かったです。ほとんどの蜂場がゼロになったので、今回一新して置くことができました。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

T.山田さん、こんにちは!

本来の自然のままの状態を再現するなら、巣門だってデカい穴のまま「熱殺でがんばれ」と突き放しても良かったんですけど、少しは過保護にしてあげちゃおうかなと。ただ、「スムースに出入りできる入り口」というのも群に勢いをつける要素のような気もします。飛行したまま巣の中に飛び込めるのが最高なんですけどね。活発に活動したいミツバチにとって入り口で2〜3秒ロスするのは、トータルの往復数と、蜂の数を考えるとすごいブレーキになる。8月中旬まではデカい入り口で思う存分活動してもらうのが理想ですね。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

れりっしゅさん、実は先日、私の蜂友さんが刺されて電話してきて、「めまいがする」と言うので、「絶対運転しちゃダメだぞ!」と言いました。「救急車なんて大袈裟だよ」と言う彼に大声で怒鳴っていました。結局彼は救急車の中で気を失い、電話して良かったよと退院後に電話くれましたよ。

れりっしゅ 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

はっちゃんさっちゃんさん あぁ~コワっ。。。
はっちゃんさっちゃんさんの以前の日誌を読ませて頂いた時にも、怖いなあと思いましたが、実際、起こる事なんですね。
アレルギー体質なので、暑くてもフル装備です( ̄▽ ̄;)

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/30

いきなり初めて刺されて死んじゃう人はそうそういないと思いますよ。10回くらい刺されるとだんだん腫れが酷くなり、痒みもひどくなり、刺された場所以外の柔らかいところ、脇腹とか太ももとか首まわりとかに湿疹ができ、猛烈に痒くなります。街中で人が大勢見てるとしても、我慢できずに全裸になって身体中を掻きむしるほどです。ゾクゾクと寒気を伴う痒み。

ロロパパ 活動場所:香川県
投稿日:3/30

はっちゃんさっちゃんさん

こんばんは!(^.^)

お久し振りです。

よくそこまで考えてやりますか!

って感じで拝見しました。

私などまだまだひよっこって感じです。

お見逸れ致しました!( ≧∀≦)ノ

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:3/31

ロロパパさん、おはようございます!

最初だけちゃんとやっておいて、たまに見に行って遠くから眺めて、ヨシヨシ元気そうですね・・・と。それで終わったら楽チンで良いなと。

心配になって〇〇対策、今度はこれが気になって〇〇対策、結局1年中忙しく世話をしても、期待に応えてもらえないなぁと思って、なーんもしなくてもあとは自分たちで頑張ってくださいと言えれば、それが最高じゃないかと思ったんです。

清爺 入居2023.5 活動場所:群馬県
投稿日:4/1

はっちゃんさっちゃんさん     こんにちは(';') 以前に《刺されない蜂さんとの共生方法》を準備中で完成も遠くなさそうで公開をお待ちしておりました!(^^)!

〖巣箱の紹介〗の日誌となっていますが《蜂毒対策の新養蜂システム》の発表だ\(^o^)/と大変に喜ばしく、完成!に心からお祝いを申し上げます。

こんなに美しい、美術品の様な巣箱は見た事が有りません!(^^)! モミジ3体、ケヤキ、クスノキの5体の芸術作品を見ているようです。いずれも50年~100年近い幹を利用し樹洞も自然に作られて、名人の手で掘る必要のない物ばかりとお見受け致しました。この素晴らしい素材に名人の本業の金属加工でステンレスの板と丸棒を加工した蜜蜂だけが通過できる円形の入り口、長さが穴の形状に合わせて微妙に長さを変えた鎹、惚れ惚れしてしまいます。基礎の鐵板の厚みと四方の丸穴の機械加工も立派ですね!(^^)!

これだけ見事な丸胴の素材は相当な年月と費用を掛けないと手に入れる事は難しいと存じ、これを利用できる蜂さん家族は、日本で一番恵まれた店子さんですね(^_-)-☆

出来るだけ、自然に近い人の手を加えない理想的な《日本蜜蜂の住まい》の完成形が出来ましたね(^_-)-☆ 名人が初めて蜜蜂さんと遭遇したアフリカの巨木にあったハチの巣がこんなのだったかと想像してしまいます。

少しでも、名人の手法を取り入れた丸胴巣箱の製作に挑戦し、出来るだけ近づかない、刺されない、蜂蜜を強請らないでの《蜂さんとの共生》を目指します(';') 念のためのエピペンの処方がやっと得られましたので、学習も怠らずにしておきます(';')

お江戸の寓居からは遠くないので、見学出来るチャンスが有りましたら実物の芸術作品を見せて頂きたいと存じます。

先ずは 〖理想的な巣箱〗完成おめでとうございます

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:4/1

清爺 入居2023.5さん、コメントありがとうございます。

自然巣を見学させてもらう・・・みたいな関わり方かなと思います。

何一つ世話をしないで良いわけですから、こんなに楽なことはありません。ミツバチに巣箱を提供し、勝手に頑張れと言いますけど、アカリンダニだけは自分たちでどうにかできるものではないので、そこだけはお世話させてもらいます。ニホンミツバチがアカリンダニで苦しんでいるのは100%、人間の責任ですから。

どじょッこ 活動場所:島根県
投稿日:4/1

はっちゃんさっちゃんさん こんばんは。

素晴らしい丸胴に感嘆しています。ちびっ娘達との寄添い方、関わりや付き合い方に「素晴らしくて凄い!」の一言です。

ちなみに私は、3/29:蜂友飼育群から6~7m離れた場所で蜂友と色々話していたら、まぶたの上をいきなり刺されました。

醜い画像を済みませんm(_ _)m。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/134/13462634192959837950.jpeg"]

蜂友も「何で???」とびっくりしていましたが、私は今の所はアレルギー体質ではない(たぶん・・・)ので、3日で元に戻ったようです。

本当に救急車事にならない様に注意してくださいねm(_ _)m。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:4/2

どじょッこさん、ご無沙汰しております。

えええ〜〜〜!?なんで???と私も同じ反応です。つい4〜5日前じゃないですか。寒くて雨降ってましたか?しかも6〜7メートルで。今そちらは分蜂直前か始まったくらいですよね!?服に紛れたとか道具の裏にいたとかでもなく明らかに狙ってですよね。

大変貴重な体験を写真付きで警告いただき、心から感謝いたします。私たちが生きていられることも(生まれたことも)奇跡だと感じます。慢心せず気をつけたいと思います。ありがとうございました。

投稿中