Question

説明書付きで入手出来ました(^^)/

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/028/2889886058434167428.jpeg"]

興味あった挿入画など見てみますと

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/079/7945700520215086893.png"]

雄蜂房もよく観察されて作図されてます

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/093/9372374851753731321.jpeg"]

[uploaded-video="20d8be20bc0011eca214ef74db1d6cce"]

Comments

すごいものを入手されましたね

口語訳で出版されませんかね？

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こんばんわ

素晴らしく綺麗な保存状態の複刻版資料を入手されましたね～高価そうです(;'∀')

手書きでこれ程綺麗に蜂の絵図素晴らしいですね、しかし文字が私には読めませんm(__)m

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ひろぼーさん、こんばんは！

蜂蜜一覧は、西洋ミツバチ養蜂導入以前のみつばち研究と養蜂技術が集約的に表現されたもので、図版と解説文の完成は明治５年

オーストリア万国博覧会に出品された①稲作 ②糖製 ③養蚕 ・・・24蜂蜜～30豆腐など手引書シリーズの１つだそうで、

江戸時代の養蜂書に盛られている重要な知見はほとんどこれに網羅されているといってよいと説明されています。

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T.山田さん、こんばんは!!

以前から販売されているのは知っていたのですが、昨年版のカタログまで掲載されていたので購入してみました(^^)/

文字は何とか意味は理解出来る感じの漢字です(^^)

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こんばんは～　ハッチ@宮崎さん～　このシリーズの養蚕版を千葉の国立歴史民俗博物館で企画展示されていた物を観たことがあります～　企画展示は19世紀の博覧会ブームについて特集してた様でした～　蜂蜜一覧はありませんでしたが　それ以外の一覧を観るのは初めてでしたので興味深かったです。

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富里 ミツバチ愛蜂家さん、こんばんは!!

養蚕版が千葉の国立歴史民俗博物館で企画展示されていたのですね。

なかなか情報すら得る機会がないのでそういった観点からあちこちアンテナ張り巡らして出逢いのチャンスに繋げようと思います。

有益な情報ありがとうございますm(__)m

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ハッチ＠宮崎さん

明治政府はあらゆる事、日本の実力で各藩の秘蔵の資料請求あつめた様です。、、、そして世界初に自慢需要増有る分育成、パリ万博に出した様です。、、、

そして能率悪く、英マンチェスターに始まる近世産業化に劣ると見た事、販売競争力無いと判断し建否定抹殺、国立図書館になる保管したようです。

明治革命、見直し時期ですね、、、１５０年たつたのですから。、、、、、

素晴らしい本、再版ですね

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よく観察されてるのがわかります

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/008/833433687480193185.jpeg"]

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こんばんは。

この時代から重箱式で蜜蜂を飼っていたのですねー。

ビックリです！？

私はリンゴ箱から横長式（最近まで）10数年ぐらい前から重箱式です。

私は遅れていますねー・・・。（笑）

字は読めないです（笑）絵で適当に解釈しています。

貴重な資料公開ありがとうございました。

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cmdiverさん、こんばんは！

分封をとる図の左に、横長巣箱とその下に蜜房を切り出す図がありますので、遅れてるどころか当時の最先端ではないでしょうか(^^)/

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ハッチ＠宮崎さん　こんばんは。

＞横長巣箱とその下に蜜房を切り出

巣箱の下から蜜房を取り出すのに柳刃包丁の先を９０度折り曲げた特注の包丁を購入、届いて箱を開けた時隣にいた家内がこんな包丁では刺身が出来んが・・・！？難に使うん・・・。

潜りの特許、沈黙の世界・・

辛うじて門札は変わらず今日に至っています。（笑）

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めでたし、愛でたし です(*^^*)

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ハッチ＠宮崎さん　こんばんは。

飼育当初に「蜂蜜一覧」を注意深く読ませて頂きました。江戸末期から明治初頭の日本蜜蜂の養蜂技術が垣間見えて参考になりました。

巣箱構造は紀州の社型(横型角胴：洋箱に近い)と出雲の重箱型(持ち運び式)が紹介されていて、島根は養蜂地域だったんだ･･･と感激したものです(^-^ )!!

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どじょッこさん、こんばんは！

分蜂板機能のある道具も左手にありましたですね。ほぼ現在の飼育技術は確立されていたような(^^)

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ひろぼーさん　こんばんは。脇から失礼します。ハッチさんの御紹介を読んで、欲しくなったので、早速今日「蜂蜜一覧」が手に入りました。口語の直訳では無いですが、渡辺孝著の解説冊子が付いてきましたので、背景とか色々解って面白いですよ～(*^▽^*)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/170/17089638722727664806.jpeg"]

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ティーハウスれりっしゅさん

ネットで手に入るものなのですか？

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ひろぼーさん　私も買いたいけど、気軽に買えるモノではないと思っていました。それで、先ず画像が欲しくてググって居たんです。そしたらナント！△mazonに復刻版が出品されてまして＼(◎o◎)／！
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B081R5KKBJ/ref=ppx_yo_dt_b_asin_image_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

今日届いて、復刻版と言えども、立派なモノだなあと感激しました。解説の文字が小さいので、未だ、詳しく読んでないのですが、支援金対策が終わったら、Hズキルーペでじっくり読んでみようと思ってます(*^▽^*)

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パンフレットになってますが、これですか？

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ひろぼーさん　はいそうです！
とても大きなサイズでした。Ｂ３サイズくらいですかねー。和紙にプリントされて居ますね。
ハッチさんも全体を写すのに苦労されたと思いますね。折り畳まれて、蜂蜜一覧というモノクロ印刷の袋に入ってます。フレームに入れて、壁に飾りたい感じで～す(^^♪

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ひろぼーさん
ハッチさんが、蜂球を作る事無く飛び去った、うちの娘達の分蜂へのアドアイスとして、切り取った分蜂の部分を送って下さったのが功を奏して、蜂球をゲット出来たので、俄然、興味が湧いちゃったのです。
https://38qa.net/blog/268672
蜂球ゲット記念に購入しました（●＾o＾●）/

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ひろぼーさん　スミマセン(;''∀'')　さっきまで在庫があったのですが、今チェックしたら、もう在庫切れになってしまいました。その内また、販売されるかも知れませんね(≧▽≦)

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ひろぼーさん、

ポチっと出来たのとのこと、良かったです(^^)

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お手数かけました

ポチできました

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ひろぼーさん　良かったで～す(^^♪