今年、町内御手水で自然入居した群れがアカリンダニに感染している恐れがあり、Kウイングの蜂や徘徊蜂が出て、蜂が減少し、巣板が露わになっていましたが、メントールを処方した後蜂の数が回復してきており、復活してきた様です。
4月29日の巣の状況です❣️
5月6日の巣の状況です❣️(この時期にKウイングと徘徊蜂を確認❣️)5月7日にメントール20gを処方した。
5月11日の巣の状況です❣️
5月17日の巣の状況です❣️
5月20日の巣の状況です❣️
入居した群れが長女群以降だったとしたら、一時蜂の数が減少して、女王蜂の産卵で働き蜂が増えてきた可能性もありますが、今は、Kウイングの蜂も徘徊蜂も確認されなくなりました。
このまま、推移していくことを祈っています。