5月29日(日)14時頃、法蔵寺西の蜂場を巡回した際、待ち箱に設置していたフォアゴットンフルーツの花茎が無くなっている事に気付きました。
鉢と葉茎は、残っていました。
よく見ると、ハサミで切り取られた様子である。嫌がらせであろうか?
近く始まる、夏分蜂での虎の子誘引蘭と期待していたため、大変残念でした。
誰が、何のために……疑心暗鬼の心境です。
↑こちらの巣箱に設置していた。
この日誌は、非公開日誌の終了案内に伴い、公開に切り替えました。