運営元 株式会社週末養蜂
投稿日:2022/7/23 23:04, 閲覧 211
明治時代の終わり頃には、既に数百ページに及ぶ養蜂解説が発行されている。
養蜂家は分蜂と言うこの現象を愉快(十六章三行目)だと思いなさい、と書かれている。
蜂が来て45日も経つのに、女王を発見出来ない、分蜂か?等と小心者の私しは、読んでみたい解説書だ、古文書ほどの難しさは無い。
当時女王の事は蜂王と表現している。
オオスズメバチの蜂王を打倒した今日、自然界への畏敬が少し湧いて来る。
侠客岛のボーダー
滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
巣箱の材料工作と位牌の戒名を作ってみた。蜂供養はしてみたいなぁ。
蜂達に闘魂を教え込まなければ、来年も厳しい年になりそう。
多花兰(原産地での金陵辺)はワシントン条約で輸入禁止
頂戴したキンリョウヘンはフラスコ苗の疑いが出てきたので、お返ししました。
ハチミツ瓶のラベルサンプルを娘が作ってくれた。
国立国会図書館のデジタルコレクションでアカリンダニを読む。