投稿日:2022/8/19 18:09
虫眼鏡とライトで産卵を確認出来たが、もっと良いギアがいるゾ・・・設備投資が足りない ^^
何枠か解らないが、子育て中なんだろう
巣門枠の1段目は、とにかく忙しそうだ
上の中段枠から何か落下している、スムシの? 蜂数が多いので大丈夫と思うが
更に上の3段目から落下は考えられないので、違うかも知れない。
スペース10mmだと並んでこちらを覗く、様子見ながら出て来る(煙消えてるw)
この時期にどこから蜜を集めて来るのか
上の2枚は流石に重い、日本ミツバチから盗んでいる可能性も・・・無いな ^^;;
総括:70日目で、もう勘弁して欲しい程に増えた。
周辺に競合するミツバチも無く、標高350mは涼しく環境は良さそうだ。
徐々に強群になる程・・・狂暴になっている、1群なのに最近は警戒が厳しいんじゃ無いか!?あんた達!
巣箱の材料工作と位牌の戒名を作ってみた。蜂供養はしてみたいなぁ。
蜂達に闘魂を教え込まなければ、来年も厳しい年になりそう。
多花兰(原産地での金陵辺)はワシントン条約で輸入禁止
ハチミツ瓶のラベルサンプルを娘が作ってくれた。
国立国会図書館のデジタルコレクションでアカリンダニを読む。
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滋賀県
書籍しか無かった時代とネット情報・動画などが豊富な今、趣味のミツバチ飼育がとっても身近なのでしょうね、飼育放棄や無責任な気まぐれ飼育にならない様に、楽しませても...
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宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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