10月9日の日誌に報告した横浜市内の民家の軒下に造られた開放巣を久しぶりに見に行きました。巣はそのまま残っていましたが蜂はいません。昨年は無事越冬出来たので今年も思っていましたが残念です。オオスズメバチか西洋ミツバチの盗蜂なのか原因は分かりません。私は経験が無いのでオオスズメバチに襲撃された巣はどうなるのか分かりません。
活動場所 :長野県
活動場所 :千葉県
活動場所 :大阪府
活動場所 :東京都
活動場所 :宮崎県
活動場所 :岡山県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :宮城県
活動場所 :愛知県
活動場所 :熊本県
活動場所 :大分県
活動場所 :静岡県
お帰りになってすぐに開放巣を見回りして頂きありがとうございます。
開放巣の巣板が天井との固着が広がって、増築されていますね。
冬の寒さには耐えられるとしても、オオスズメバチはどこにでも居ますから、籠城の砦が無いのは苦戦しますね。
日誌のUPをありがとうございました。
珍しい写真を掲載頂きありがとうございました。
や切りと言うのか知りませんが、格子になった部分に入れば安全なのに、外のひさしなのが不思議ですね。
こんばんは、B7Pさん!
自然巣の構造がとてもよくわかる観察写真どうもありがとうございます(^^)/
外側巣板が本丸を守る外壁として機能しているかのような造りが凄く興味深いです(*^^*)
こんにちは。
手前に映ってるのはイボイボがあるからサボテンでしょうか?
そんな風に見えますが。
おっとりさんではないのですがスズメバチの時期には厳しい巣ですね。
天空のみつばちさん
大きなサボテンだと思います。9月には黄色の花が咲いていました。