手前右の容器はメントールです。
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カッツアイさん、これこそ正に蜜蜂の城ですね!
蜜源植物が豊富でないと盛り上げ巣は造成されないのでその量が豊富にあることがよくわかり羨ましいかぎりです。
ハッチ@宮崎さん お早うございます。昨年から取り組んでいます。やっとここまでです。
南ドイツ、バイエルン州にあるノイシュバンシュタイン城を彷彿とされる出来です!
カッツアイ さまおはようございます!
この空間にメントールの容器があると、蜂たちの羽ばたきによってガスが舞い上がり、ここに戯れるみなさんは良い感じでメントールガスに暴露して、肺の中スッキリ!になりそうですね。室温も程よく高そうだし。1日に1回は全員がこの部屋を訪れて、メントールシャワーを浴びるようにしているのかも。
盛り上げ巣にもたくさん働き蜂が着いてますね
盛り上げ巣の採蜜時期は、いつ頃でしょうか?
越冬のための食糧でしょうか?
はっちゃんさっちゃんさんこんにちは、私は簀の子を通し重箱巣の中にメントールガスを送るように考えているだけですが、
はっちゃんさっちゃんさんの発想は豊かですね、「蜂たちの羽ばたきによってガスが舞い上がり」なんてなるほどと思いました 今後は上の両サイドのレールに桟を入れ平たい皿に小粒のメントールを処方します、 すると蜂たちが巣の中に運び蒸散し巣の中がメントールの臭いで一杯になります。
ひろぼーさんこんにちは、コメントありがとうございます、此の盛り上げ巣は240角で深さ150mmの巣を作り展示できないか、考えています。 蜜はミツバチ達が冬場使ってくれたらと思っています。
私は揮発したメントールガスを「ドライアイス」のようにイメージするようにしています。目には見えないけど、このタッパーからは常にメントールの白い煙がフチから溢れているのです。
巣箱内で蜂たちが活発に動き回る時にどれほど凄い空気の撹拌が起きるか、カッツアイさんはよくご存知と思います。そんな感じです。なので、スノコの上にもう一部屋と言うのはとても有効だと思うのですが、1つ気になるのは、冬場になると蜂たちが発した熱気がスノコを通して全て上に登ってしまい、上の部屋だけを暖める結果になりませんかね?
みんなで暖め合う蜂球はどこに形成されるのですか?スノコ下に形成されたら上の盛り上げ巣はもぬけの空になりますか?そうなると盛り上げ巣はスムシに狙われますよね?上にも下にも、蜂で満タンになるほどの数がいるのかな?
はっちゃんさっちゃんさん今は換気を良くするためドアーにはメッシュを使っていますが、冬場はメッシュの無いドアーと変えます。 蜂球温度は35℃ですので。充分温度は確保できます。冬場でも結構簀の子を挟んで蜂たちは行き来しますので、スムシの心配は無用と思います、 あくまでも内部監察の時巣板が見えない事が条件です。
メントールガスの話、夢物語ではありません。地元広島ではカープの応援に「うちわ」でホームラン風を送ろうと、まじめに(!)騒いでいました。
メントールには、気分を落ち着かせる作用があるそうで、性格のいい群が生まれそうです。
f.aさんこんばんは、メントールのせいですかね、当家の3群どの群もおとなしいミツバチです、