チルホールでかかり木を引っ張ってみました。

おはようございます。

チルホール　良いものをお持ちですね。

かかり木になったら厄介ですね。

私は最初からチルホールとオタフク滑車を使って倒しています。

伐採は十分　きをつけて行ってください。

cmdiverさん   こんにちは、伐採は趣味の一環としてやっていますので、なるべくけがをしないように気をつけたいと思います。伐採の道具も色々増えています。エンジンチェーンソーも６００ｍｍ・５００ｍｍ・４５０ｍｍ・４００ｍｍ・３００ｍｍ・２５０ｍｍと揃っています。特にマキタの２５０ｍｍＭＥ２３０Ｔは赤・青2丁でお手軽で重宝しています。チルホールも８００㎏・１６００ｋｇの2丁でケースバイケースで使い分けています。木登り具も自作したのも含めていくつかありますね。通常、人は入らない場所ですので、かかり木もそのままにしていますが、頑張って片付けていきたいと思います。

cmdiverさん こんばんは、本日、仲間の滑車を借りてきました。残りのかかり木はこの滑車とチルホールで引きたいと思います。チルホールのワイヤーが３０ｍ有りますので良い足場位置で引けると思います。

idone12000さん、こんばんは

私もチエンソーは何台も持っていますが、

＞特にマキタの２５０ｍｍＭＥ２３０Ｔは赤・青2丁でお手軽で重宝しています。

これも10数年前に買ってみました。主に高い檜と杉の木の枝打ちに使うために買ったのですが、2年目あたりで、チエンオイルの送り出しが出来なくなり、バラしてみたら、オイルタンクのゴミ取りが全くいい加減な作りで、そこから細かなゴミが入ってオイルポンプが詰まったのが原因で、仕方なく修理に出しました。御存知かも知れませんが、同じ25cmバーのでは、ゼノアの(名が確か、こがる)が有名ですが、値段が倍以上します。

私はマキタならば工具メーカーとしては一流ですから、大丈夫では？と思って買いましたが、チエンソーに関しては、作りが悪いです。

知り合いが、ゼノアのを使っていますが、やはり値段だけの事は有るようですよ。

＞チルホールも８００㎏・１６００ｋｇの2丁でケースバイケースで使い分けています。木登り具も自作したのも含めていくつかありますね。

私も確か750Kと1500Kのを持っています。もう最近は使わなくなりましたが、昔は親父が冬の間は干し椎茸の栽培を職業的にやっていました。今でも自家用のと親戚にあげる分だけは作っていますが、シイタケの芽が出始めるとカモシカが小さな芽を食べ、無事に少し大きくなると、今度はニホンジカが食べてしまいます。(x_x)

nakayan＠静岡さん こんにちは、マキタのエンジンチェーンソーはタナカからのOEMで販売してたようですね。タナカが調子悪くなって供給出来なくなったのかME230Tも廃番となり、現在はマキタもバッテリー駆動のチェーンソーがメインの様ですね。ME230Tは一度インシュレータが壊れて８００円位の部品ですが自分で交換しました。トップハンドルは軽量なので枝打ちには最高ですね。２台もあるのでもう買い替える事は無いと思います。プライマリポンプなど交換部品は揃えて置いたほうが良いですね。今やこがるは一番人気だと思います。

チルホールもチル等の高価のは買えませんが中国製の安いのが２台になりました。そんなに使用しないので中国製でも十分だと思いますね。玉切りするまでにはかかり木を引こうと思っています。

枝打ち用アルミ製ハシゴやツヨロンの木登り器や巴化成工業の木登りステップ等滅多に使いませんがその都度増えていますね。ツヨロンの木登り器もどきを溶接機で自作をしたりしてますね。

シイタケの芽はニホンジカやカモシカに食べられるのですか？。昔、猿に食べられるという事は聞いた事がありました。私が原木を入れるところはニホンジカやカモシカはいないですね。ボチボチ、イノシシが出始めたようですが、今回、伐倒した場所は熊もいます。近くに仲間の蜂場がありますのでこの場所には待ち箱を置こうと思っていますが、蜂が入居してうっかりしてると熊にやられますね。