栃木県で昔、飼育していた場所があり、コロナウイルスの発生以降まったく行けて無くて(当時、東京ナンバーは行くだけで嫌われました)、巣箱はそのままにしておきました。ちょっと前に”ミツバチが入っていたがその箱にスズメバチがいっぱい来てる”と電話が有り、とりあえず、ネズミ捕り用ペッタンコを箱の上に置くように指示したら、スズメバチがたくさんくっ付いたとの連絡が有りました。だけど、スズメバチの飛来が止まらないので見に来てくれという事で、先日、久しぶりに行ってきました(余談ですが、ついでに、出流原(いずる)そばを堪能してきました)。確かにスズメバチの攻撃で蜂は全く出て来れない状態でしたので結果的に東京へ連れてきました。東京ではしばらくしたら飛び出るようになりましたが、どうもスズメバチガードの出入りがぶぎっちょでおかしいなとは思っていました。今日は蜂がたくさん飛んでいてその巣門の前の飛び方がニホンミツバチのそれとはチョット違うので撮影してみました。ニホンミツバチを飼育していた箱なので栃木の人もてっきりニホンミツバチだと思っていたようです。良く良く見るとセイヨウミツバチでした。どうしよう?!悩んでいます。
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セイヨウミツバチ
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