庭の福寿草に蜜蜂が多数来ていました。
福寿草『七変化』と日本蜜蜂
福寿草『秩父紅』と日本蜜蜂
なかなか撮るのは難しいですね。
活動場所 :島根県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :栃木県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :徳島県
活動場所 :茨城県
活動場所 :山梨県
活動場所 :静岡県
活動場所 :岐阜県
かすぴーさん こんにちわ。
福寿草への訪花は初めて見ました。ナイスショットです! 春を感じますね。
かすぴーさん、こんにちは!
福寿草こちらでは馴染みないので、いきなり土から出てきて花を咲かせそれに蜜蜂が訪花するというショットは何とも不思議な光景に映ります(^^)/
ナイスショットです!!
かすぴーさん こんばんは
もう、そちらではフクジュソウが咲き始まったのですね。暖かいところにあるのでしょうか。
我が家のフクジュソウはまだまだ、蕾が堅いです。少しずつ、春の訪れが感じられますね。
かすぴーさん こんばんは。
フクジュソウが開花し出しましたか。暖かいんですね。
当地ではまだ雪がうっすらと庭先を覆っており、春はまだ遠い感じです。
かすぴーさん、こんばんは! かすぴーさんなので、無礼講お許しください。
【福寿草は花蜜を出しません!】 つまり蜜源にはなり得ないのですが、うちでもミツバチをはじめ 多種の昆虫が訪花しますので、貴重な植物であることは実感しています。
何故虫さんが来るかというと、福寿草はユニークな生存戦略で生き延びてきたようです。 受粉貢献を虫さんに委ねているのは ほとんどの花蜜で誘引している花々と同じですが、わざわざ厳寒期に パラボラ型の目立つ黄色の花を咲かせます。 この時期に安易に飛び立った虫さん達は、蜜源も乏しい中 低温で体が麻痺してしまい、死が待っています。
でも、そんな虫さんが(晴れていればですが)福寿草の花にとまれば、そのパラボラ形によって 太陽光がその焦点に集まり、虫さんは暖を取れて生き延びられます。 福寿草の方は 虫さんが焦点位置に来てくれた時に 受粉が効率的にできるように自身の構造を進化させたのだと思います。
ですので、この時期 福寿草は耐寒シェルターとして そこそこ咲かせてあげた方がいいと思います。
≪おいもさんへ≫ 現状維持で福寿草を咲かせてあげてください! … いろいろなたくさんの昆虫達がおいもさんに感謝してくれますよ!
artemisさん
観察していると結構ミツバチは来ていますよ!
花粉を集めているようです!
ハッチ@宮崎さん
なかなかピントが合わず、うまく撮るのは難しいですね!
花が咲いたあとに葉を展開する不思議な花ですね!
papycomさん
日の当たる南に置いています!
太陽の日が当たると良く開きますよ!
どじょッこさん
こちら、関東平野部は少しずつ春が近づいていますよ。
ミツバチも花粉集めに勤しんでいます!
ハニーエイトマンさん
フクジュソウは観察しているとミツバチやアブの仲間が来ますね!
フクジュソウは花粉を良く吹くので、花粉源になるのですかね。
かすぴー様 今晩は。
もう福寿草の開花とは羨ましいです。待ちに待った春、その最初に福寿草の花を見ると何だか嬉しくなりますよね。
我が方(標高1000m超え)は庭も畑も地表下20~25cmほどまでまだ凍土の中、春が待ち遠しいです。
南麓の風と共にさん
関東平野部はテントウムシなど色々な生き物が見られるようになりました。春が近いです!
かすぴーさん、本当にいろいろな小型の虫さんが来ますね。
福寿草の目的は 受粉貢献をしてくれる虫さん達を呼び寄せることですから、暖房付き花粉レストランを提供していて、花粉源になっているということですね。
陽が差している時なら中央の焦点位置での暖房効果が最大になりますから、訪花してじっと動かない虫さんは、寒冷麻痺寸前の体を温めているのだと思います。 ⇒ 「福寿草」は虫さん達にとって、とても貴重な植物だということを実感します。
色々観察をすると面白いですね!
自群からどれだけ分蜂するか楽しみです(^^)
かすぴーさん、おはようございます!
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