２王の平和共存！ 母親から娘女王に譲位‼

女王をさがそうとするとぱっと見わかりませんが、働きバチが取り囲んでいるとこで見つけられますね。いい画像ですね。

10日前の段階では、娘王女が未交尾で動きが活発なため画像に捉えることが出来ませんでした！

今日、内検で巣箱を開けて巣脾枠を持ち上げた時は、すぐ隣同士で並んでたのですよ‼

働きバチはなにも思わないんですかね。それにしても、想定外のことが

あり面白く興味が尽きませんね。

ハッチさん、こんばんは。大きなお腹で良かったですね。

譲位を目論見通りの展開で完了させられる事は夢の話。素晴らしいです。

ハッチ＠宮崎さん、お早う御座います。何時も、素晴らしい映像、感心しながら観ています。今回の新、旧女王蜂の様子、巣枠式でなければ出来ない映像、私も箱だけは、作製しましたがまだ出番無しです。来春こそ挑戦します。

おかんじさん、おはようございます☀

西洋ミツバチだからこそ撮れた画像です(^_^;)

日本みつばちの巣枠式管理ではようやく生態の一部を除かせていただける様になったという段階です。

是非おかんじさんの出番待ちの巣枠巣箱からの情報をお願いします(^^)

大変貴重な映像で参考にしたいと思います。

「娘王女が誕生し首尾よく交尾を完了した」とありますが、交尾のための雄バチの発生をどう考えればよいかわかりません。教えてください。

私の飼育群には見当たらないのですが、群勢の良い群などではまだ本格的な雄蜂の追い出しに至らず巣内に残っているので、交尾相手が居てラッキーとしか言い様がありません。

多分、花粉交配用に育成されてる市内の養蜂家(昔からの知りあいで今日も情報交換しました。)さん保有の巣箱中に居たのだと思います(^^)

ハッチさん、こんにちは。珍しいというか自分は初めて見る光景です。いい絵面ですね。4年生きてるなんて凄いです。私のところは1年持たないことが多いです。先程日記にも書きましたが、元気の良かった女王蜂が農薬でやられました。卵はあるので次の女王蜂に期待したいですが、この時期は交尾が心配です。

なんにしても良かったですね(^^)b

ハチワレさん、農薬害についてはコメント入れました。

蜜蜂には極極極微量の農薬が着くだけで神経が麻痺し帰巣出来なくなり、帰って来れる極極極極微量が巣内に持ち込まれると失踪や蜂児死や新たな蛆が育たないなど、そして女王蜂が居なくなる(死⁉)も私の群ではありました。

国が我が国で起こっていない、起こらないと言っているCCD症状に似た現象があります。

ハッチさん、ありがとうございます。農薬も厄介ですね、というよりこの問題が一番大きいと思います。農薬はこちらでコントロールできませんもんね。どうしたもんか(;´д｀)

使用中止に持ち込むのは一先ず棚にあげて、少なくとも現在有効とされる対策については農薬使用者側でやって媽らわなければなりません！

ハッチさん、お早うございます。こちらでやれることはやります。共存共栄こそが基本ですね。うちは東名高速沿いにあるので法面にある樹木に農薬を使ってないかNEXCO中日本にも確認します。

場違いな質問で申し訳ありません。

季節にかかわらず女王バチが老齢により死んだ場合、新女王を誕生させて巣を存続させた後に死ぬのか、それとも女王バチの死により、巣そのものが消滅するのか、教えてください。

ちくたくさん、こんばんは！

女王蜂が老齢になり産卵力が落ちてくると王台が造られ新たな女王蜂が育てられます。分蜂期に出来る複数の分蜂王台と異なり換王王台は1-2個と少ないのが普通で時期も必要になった時なので雄蜂が皆無な冬季に造られた場合は処女王が交尾完了するかどうかは微妙になります。

ハッチさん

換王台というのですね。よくわかりました。ありがとうございます。

老齢女王の譲位とは異なる２王共存に繋がるか、現在進行形です↓

https://38qa.net/62452