投稿日:2023/5/22 13:36, 閲覧 472
大分山荘には待ち受け巣箱を置いて居ないので、ログハウスの周りからシジュウカラの巣箱まで探索蜂が巣箱を捜しているので、最初に作った11年前のイイギリの巣箱の悪い所を4cmカットして待ち受け巣箱を作っていますね。
探索蜂が出入りして居ますね。中はシジュウカラが抱卵中ですね。
虫よけスプレーをシジュウカラに怒られないくらい散布しました。探索蜂も来ないようですので、良かったですね。
スキンベープミストですね。
探索蜂に巣箱を提供するのに11年前に作成したイイギリの巣箱を4cmカットして待ち受け巣箱を作りますね。
此の赤線でカットしますね。治具が有るので要らない線ですが、有った方が間違った時が分かりますね。
治具を当ててカットしました。巣箱のカットは簡単ですね。最初の巣箱は200mmで作っていたので、全部5cmカットして週末養蜂さんの巣箱と同じにしましたね。
綺麗にカットが出来ましたね。
この天板は週末養蜂さんから購入した巣箱に着いて居た天板ですね。12年目になりますね。
この天板は週末養蜂さんから購入した巣箱に着いて居た天板ですね。12年目になりますね。杉板ですので直ぐに分かりますね。
カットしたイイギリの巣箱があまりにも古いので、墨汁を塗りましたね。今乾燥中ですね。
3個目をカットしたら、土バチか何かが巣を作って居ましたね。
此れで待ち受け巣箱を組み立てて設置しますね。1組じゃ足りないのですが、シジュウカラの巣箱に行かせないために設置しますね。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...