何の変化も見えないまま時は流れて行く　２０２３年６月２３日（金）曇り

二つの蜂場、急いでやらなくてはならない事は無くなった。

日課で犬の散歩の次には自転車でみつばちレストランを見回る。

何の変化が見えないようであっても、変わっているんだと思う！

ネムノキに陣取ったカタツムリ

同じネムノキで罠を仕掛けているジョロウグモ。

丸洞・角洞連結群の外壁で忍び込むタイミングを見計らっている蛾、このあと蛾は殺された。

右下が勝手口で沢山の日本みつばちが護衛中。

中央、一番上は樹木のように成長した房州ヤマゴボウ　食べられない毒草

春の新芽をアオドウガネに丸裸にされて枯れるかと思ったマユミ。　回復。

やがて樹液をだしてカブトムシやオオスズメバチにご馳走を振る舞うクヌギ

いつも一人でぜんぜん動かない　コケカクレグモ

何か月も移動しない生き物がいるのだ！

おしまい