投稿日:2018/10/28 17:33, 閲覧 266
初の挑戦なので巣箱も巣枠も新設で蜂も春に捕獲したものなのでハチノスツヅリカの幼虫は居ない筈ですが、今年は異常に暑く蜂の数も異常に多かったので11枠の巣箱の下にもう一段の巣箱を継ぎ重ねた(実質の重箱)板の合わせ部にやはりニックキスムシは居ますね( ˘•ω•˘ ) 重箱式の欠点なのか(・・?
yamadaさん ハッチさん 私の表現が悪かったので理解されなかった様ですみません歳のせいにしたく無いんですが蜂の調査の件でも調査が調整に成ってましたし(/ω\)、11枠の巣箱と書きましたが単に11枚の巣枠が入るカ式巣箱の事で巣枠の寸法は25㎝×23㎝です、但し少々工夫をしてみまして巣枠の下桟の板を4㎜の竹ヒゴに変えて巣枠の中段にラ式にはる針金の要領で竹ヒゴを入れて巣の上部を切り取っても切り取った下が落ちない様にしてあり今回の採蜜では良好でした、又巣箱を重ねた件はyamadaさんと全くおなじ事をして気温が低下して来た今は下の巣箱を取り外しました。
もう一つのツヅリカの件ですが巣床で巣くるウスグロツヅリカの対策は床板を金網にしたりして対策して問題はないんですが箱を重ねた板の継ぎ目の外部に卵を産み付けるハチノスツヅリカ(大きい奴)が問題です。
2018/10/29 15:18
飛騨の暇人さん こんにちは
私も、巣枠式の初心者です。だだし、縦型巣枠式巣箱です。
よろしくお願いします。
飛騨の暇人さんの、文中の「11枠の巣箱の下にもう一段の巣箱を継ぎ重ねた(実質の重箱)板」とは、どのような巣箱なのでしょうか?
私は縦型巣箱だったため、巣枠式に同じサイズの重箱を継いで見ました。その後、巣碑の伸びを見られず、寒くなったので重箱を除きました。
同じような試みをしたものとして、関心があります。
もし、できれば、上の巣箱の写真を拝見したいのですが、この日記に写真を提示していただけないでしょうか? よろしくお願いします。
2018/10/28 18:50
ああ~なるほど そういう事情でしたか
こちらも、理解力が不足して、文脈や行間から妄想していたようです。
ハチノツヅリガを始めとする、スムシについては、
「は~い やっこです」この方のブログが対処方法等、内容ともに充実していて、参考になります。
2018/10/29 18:21
飛騨の暇人さん、こんばんは!
スムシは日常的に蜜蜂巣箱を訪れ~卵を産み付けています。巣底で巣屑内に巣くっていますが~群勢が衰えると途端に巣板内に蔓延り逃去の原因となり得ます。
私も山田さんに同じく巣箱規格が気になりますので、画像添付をお願いしたいです(^_^;)
2018/10/28 19:26
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...