持続可能な庭先養蜂　蜜蝋キャンドル

blue-bam-bee 55さん こんにちは。

リンゴの木って受粉樹が必要で２本植えますね、交互に継ぎ枝して１本で済まそうと・・・別の一本は他の場所に。

接ぎ木テープで道管を繋いでおくだけで簡単ですよ。

私は大切な庭木を選定した時は切り口に蝋を流しておく習慣があるんです。

蜜蜂は蜜蝋も活用し、果樹や陶芸も少し齧って（陶芸は遊びでは楽しい）趣味を沢山取り入れて豊かな人生を目指すのですが、あの世に近づきつつあります、それで良いんでしょうねｗｗ潔く行きましょう。

（Ｇの闘病生活してミツバチＱＡで頑張ってる友人もおられます）

侠客島のボーダーさん　こんにちは〜♬。(^O^)／

いつ位にお帰りになられたのでしょうか…？。(笑)( *´艸｀)

蜜蝋の蝋燭は、結構しっかりと作られてのでしょうけど、60度だとこんなに曲がってしまうのですね…？。

蜜蝋蝋燭を　接ぎ木の切り口の保護に、使っているという事ですが、溶けた蝋は多分60度以上の温度になると思いますが、挿し木は熱さに負けたりしないのですか…？。

リンゴの木が２本育っていますので、蜜源にしたいと思っていたのですが、接ぎ木のやり方を覚えれば、面白いでしょうね〜♬。ヽ(^。^)ノ

侠客島のボーダーさん　お疲れ様です〜♬。(^O^)／

リンゴは同じ種類で、種から発芽させて、来年か再来年辺りに、花が咲くんじゃないか…？という位の年数となっています…。

陶芸は泥粘土遊び感覚になりませんか…？。(笑)( *´艸｀)

楽しいでしょうねぇ〜♬。(*^。^*)

親父がミカン農家だったので、接ぎ木のやり方は見ていましたが、実践していないので、上手く出来るかどうかですね…？。

リンゴの木は、10m離れているかな…？。

その前に猿をどうにかしないと…。

100匹位の団体出来ますが、人間が近づくと逃げて行きます…。

昔は居なかったのに…。(;^_^A