東洋蜜蜂の故郷を訪ねる長旅

1815　Cape Toi. Fl；15sec　７.3海里　うねり高い　志布志湾沖コースは鹿児島航路と干渉の為に種子島屋久島東を迂回、針路185

沖縄から浙江省リーシュイまではもうすぐ。

張俊傑談

浙江省麗水恒張村は、有名な「ミツバチの故郷」であり、優れた自然環境、緑豊かな原生林、一年中咲く無数の野生の花があり、養蜂に自然条件を提供しています。 年配の世代はここで養蜂の豊富な経験を蓄積しており、近年、売り上げの悪さと困難な道路のために、恒張村の若者のほとんどは外に出てさまようことを選択し、残っているのは高齢の農民であり、彼らの手にある蜂蜜は村や町の市場でしか販売できず、月に数本のボトルを販売することはできません。

樽のミツバチ飼育が続いている理由も彼にも是非出会いたい、

南下するとまだまだ晩秋の雰囲気が残る、秋風も心地よい。

その秋風を、日本では「色なき風」と表した。

In Japan, we describe an autumn wind as “colorless.”