投稿日:2018/12/6 12:20
多治見日本蜜蜂倶楽部
岐阜県
蜂友8人でミツバチを保護して増やしていく様に活動していきたいと思っています。 自分で飼育した蜂群からいただく蜂蜜を楽しみに、日々試行錯誤の毎日です。
手製です,浦添養蜂園の西洋ミツバチ掲示板から参考にしました。
発泡スチロールは30mmの厚さのスタイロ板です。
コンパネの上にスタイロ板をひいて巣箱の脚の部分を切り抜き巣箱を固定しました。
横板を両面テープでとめて上下がすどうしの箱を作り壊れないように銀色の保温シートで覆って作りました、巣箱に麻布をかぶせて側面を覆う箱をかぶせました。
雨避けの屋根の下にも暑さ寒さ対策にスタイロ板がつけてあり、巣箱を完全に覆ってしまうと結露が心配だったので20mmの穴を25箇所あけました。
2018/12/6 21:14
多治見日本蜜蜂倶楽部
岐阜県
蜂友8人でミツバチを保護して増やしていく様に活動していきたいと思っています。 自分で飼育した蜂群からいただく蜂蜜を楽しみに、日々試行錯誤の毎日です。
多治見日本蜜蜂倶楽部さん、こんにちは☁
西洋ミツバチ越冬包装の発泡スチロールはどんなのですか?
手製ですか? それとも既製品⁉
2018/12/6 15:27
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...