…管理が悪くて咲かなかったキンリョウヘン

スーさん、こんばんは！

私もここ２年は蜜蜂ロスで花を訪れる様子やほかの蜂種など多くの観察に費やしてきました。

今年は実家と自宅に各１群の日本みつばち入居があり、また貴重な西洋ミツバチな系統を老舗養蜂場から入手して生態観察を再開したところです。

スーさんも分蜂群の入居あるといいです。

追伸)　蘭栽培下手な私、株分けして殖やしたら双方枯らしてしまいました。いただいた２株のキンリョウヘンは開花しましたが、今年の開花は１株のみに減りました。

スーさん　こんばんは

キンリョウヘンの開花失敗は私も同様ですよ。春先(2月頃)までは花芽も順調に伸びていたものを開花調整のため、少し暖かいところに持って行き、そこで寒さに当てちゃったようでした。

途中まで伸びた花芽が一考に伸びない。止まってしまった。その内、黄色く枯れてしまった。せっかくの花芽をダメにしたもの多数。

来春は同じ過ちを繰り返さないよう、肝に銘じます。

私の地区も分蜂の報告がありませんね。どうしちゃったのでしょう。ぽっかりとホットスポットのように分蜂の穴が開いてます。

スーさんのミツバチ蘭は良さげですね。きっと入居すると信じましょう。

私は本日、近所の蜂友さんの近くに待ち箱を置かせて頂きました。藁にも縋る思いです。

こんばんは

キンリョウヘン咲きませんでしたか、残念ですね。

買ってきたキンリョウヘンはネットを被せないのですか？受粉すると効果無くなるそうですよ。

スーさん　今日は。お久しぶりです。

キンリョウヘンが咲かなかったのですね。残念。でも直ぐに代替を購入とのこと。自然入居が有りますよう心よりお祈りします。

お陰様で小生の方は一昨日山梨の山荘で入居がありました。キンリョウヘンやミスマフェットが開花調整通りに次々と咲いてくれましたの、助かりました。

近くなら切り花を持って行ってあげたいのですが、そちらに帰るのは6月ゆえ、そんな頃は花が散っていて無理ですね。

家内とワンちゃん共々元気に暮らしています。お嬢ちゃん、ご主人様にもよろしくお伝えください。

ハッチ＠宮崎さん

ハッチさんがミツバチ関連の事で苦手分野があるというのに、今一つピンと来ませんwwww

宮崎県だというのもあるせいか、株分にハッチさんが失敗…⁈

やはり、ピンとこない…名人のイメージが強すぎて(￣▽￣;)

papycomさん

パピさーん、こんばんは(^O^)

以前買った株は枯れてもないんですが、育ってもいないのですw

痩せた感じになったといえばそうなんですが、、、花芽無し(￣▽￣;)

黄色くもなってないし…栄養不足なのかなぁと考え中。

なんせ、放ったらかしにしてて(;´д｀)

今度、その咲かなかったキンリョウヘンをUPします♬(笑)

たまねぎパパさん

たまねぎさーん‼️

ご無沙汰してます(o^^o)

大きなネットが無くて…どこかにあったはずなのに探してもなくて、とりあえず買って直ぐに蕾のだけお印程度につけました(´･ω･lll)

一群だけ入ってくれたらそれで御の字なので、片方はこのままでも良いかなぁーとか呑気に構えてます♬( ´艸｀)

みかんちゃん＠清水さん

みかんちゃんさーーん‼️(*≧∀≦*)

ご無沙汰してます♬

ば、、、バッグドノア❓❓

栄養剤ですか⁉️(ﾟoﾟ;;

近々、失敗したキンリョウヘンとかのUPするので、また、株の診察してやってくださいませー( ；∀；)

Karuizawa Basicさん

こんばんは(o^^o)

ほぉほぉ、、、とても勉強になります。

水苔にしようと思ってましたが、ラン用の土が良いんですね❓

あす、買いにいこうかな♬

なんでも、トライですね(^o^)

南麓の風と共にさん

こんばんは、ご無沙汰してます‼️

奥様はお元気ですか❓

今日も探索蜂は1匹も来てなかったです(´･ω･lll)

ここ二、三年、本当に日本ミツバチを見なくなりました。。。

セイヨウミツバチはたまーに、見ますけど、駆除されてるのを二度見ましたね、西洋(;´д｀)

日本ミツバチ、どこに行ったんだろう(´･ω･lll)

モリヒロクンさん

こんばんは(^O^)

なかなか、我が家には日本ミツバチ、来る気配すらないです(￣▽￣;)

そんな沢山入ったネットがあるのですか❓

カインズホーム…行ってみようかな…良い情報、ありがとうございます（^人^）

スーさん

お帰りなさい！ご無沙汰です。キンリョウヘン、私は今年は捕獲はしないつもりだったので、昨年の暑い夏にかなり放置プレイをしてしまったらバルブが痩せてショボくれしかも3つに減ってしまい…。花が咲くどころか枯らしかけました。

現在、必死にメネデールを与えて養生中です。開花には、バッドグノアを9月ぐらいから与えるといいですよ。

ランの中では、比較的簡単という話ですが、キンリョウヘンの栽培は、難しいですよね。

私の農業の師匠は、洋ラン栽培が趣味の方です。一鉢からいくつもの花を咲かせたいという私に、師匠から「来年は、1バルブに1つの花を咲かせましょう」と言われ修業が始まりました。師匠は、翌年を考えなければ、1バルブで2つでも花を咲かせることは可能だといいます。

今は、キンリョウヘンの花のシーズンが終わったら、①キチキチの鉢に、②前年と同じような土（これは市販のランの土を用いることが前提）に入れ替えることと言われています。

①は、ランは小さな鉢に入れられることによって、根が張れなくなるから子孫を残そうとして花を咲かせるのだそうです。確かに、花が咲いているものは、根がパンパンに張って気根になっているのです。

②は、刺激を少なくするため、前年と同じような成分の土を使うそうです。

わたしにとって、あしたのジョーの、明日へのその①　その②です。

スーさん　こんばんは♪♪ ホームセンターで　安く　売っているのを！購入して　使っています。参考になれば　幸いです。

カインズと言うスーパー品

待箱を置いてある　県民の森

県民の森に置いてある待箱