投稿日:5/29 13:22, 閲覧 202
来年用の専用待ち箱を作ることにしました。
重箱2段や、桐の丸洞とのハイブリッドタイプを使っていたけど、角洞に袴をつけてミツバチが入ったときに、取り出しやすく、かつテープがなくても光が入らないタイプを考えてというわけです。
入口は、3.5 4 3.5(単位は㎝)の3本の穴と、7ミリの横穴を最下部に作ったものです。Albusさんのものを真似ています。
柿渋を塗って、火あぶりの刑にして、風雨にさらす予定です。
作業を終えて、お昼ご飯を食べに戻ってきたら、ブンブン音がします。自宅群の分蜂が始まっていました。
未だとどまる場所が決まらず、上空をミツバチが旋回しています。待ち受け板やザルをいくつか置いていますが、完全に無視。いつものことです。
それで、さっきできたばかりの蜂箱を、目の前に設置しました。
これで、間違って女王蜂が入ったらなんて、夢物語を描いています。
上には、三つの出入り口があるけど、一つも入りません。蜜蝋を塗っておけば良かったかな。
だんだんミツバチが減っています。
そこにも7ミリの横穴があるのだけど。
なぜか、間違っても入りません
そして、上空には。
かなり見ずらいのですが、蜂球をつくり、しばらくするときれいな丸い形になりました。
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Karuizawa Basicさん こんにちわ!
綺麗な丸い蜂球ができました。
その次はどうなるのですか?
昔、ヨーロッパでは分蜂群を取り込もうと巣門の前に吹き流しのような取込袋を付けているのを思い出しました(笑い)。
5/29 14:22
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
この前の、おっとりさんの質問が気になって、対馬の伝統的な養蜂を調べたのですが、どうしてあの形で続けていけるのかわからなくなりました。
ところで、ヨーロッパは吹き流しですか? 面白いですね。
岩波金太郎さんは板を敷いて、捕まえるそうです。
本当にできるのだろうか。
3時間ほど経っていますが、まだ木の上で会議をしています。
会議は踊る、されど進まず でしたかね。
私の服が匂いがするのか、探索蜂がやってきて、ランの鉢を替える作業の邪魔になります。昨日までに、ちゃんと引っ越し先を調べておけと言いました。たぶん、通じなていないと思いますが。
5/29 16:01
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
Karuizawa Basicさん
分蜂群はもう、好きな所へ行ってしまうと思いますよ。
自然に還るって大きな洞があちこちに有れば良いのですが、縁の下とかでは困ってしまいますね。
ワバチも住みにくい世の中です。
こちらは探索蜂が来ています。まもなく入るでしょう(笑い)。
5/29 17:47
2024年より、本格的に畑作を行うことになりました。1haの土地と25mのハウス、管理機とマルチャーを用意し、トラクターだけはレンタルです。いろいろと便利かと思...
おっとりさん、そちらはそうでもないのかもしれません。
うちも、該当しないのだけど………。
なんか、ミツバチを飼っているところが多く、一方で蜜源は減るばかり、限界集落は別として、人が住むところは込み過ぎてしまっているんじゃないでしょうか。
5/29 18:17