Question

数日前からクリ独特の香りが菜園から漂ってくるようになりました。クリの樹上では小さなハナムグリやアブ、ハナバチ、ミツバチ達の訪花が始まりました。クリの雄蕊を這う様に移動しながら器用に花粉を収集していました。樹高が高くなり過ぎたので今冬には思い切った剪定が必要です。

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花　名：クリ

花言葉：「贅沢」「満足」「真心」「豊かな喜び」

撮影機材：Canon EOS90D 135㎜　f/7.1　 1/400　ISO-1600

撮影日時：2024.06.03　 09：35

場所：自宅菜園

Comments

はじめまして。とんぼと申します。今年から始めましたが入居はまだです。

栗の木の花にミツバチが来るのですか？普通の花と違うので栗の木の花にはミツバチは来ないと思っていました。

東京都の西部の市ですが、今まさに雄花が開き始めたとこです。明日はほとんど曇りですが、よく観察してみます。

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とんぼさん　こんばんは

我が家の唯一の栗の木ですが毎年この時期になると主に花粉を求めてミツバチ達がたくさん訪れています。

栗の花よりも他に優先度の高い花々が咲いていれば訪花は少ないかも知れませんね。また、花粉収集は午前中の方が訪花頻度が高いようです。

これから夏分蜂のシーズンになるので入居の朗報をお待ちしています。

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おはようございます

我が家も先週から栗の花が咲きだして訪花するのはカナブン、アブ達で蜜蜂の羽根音を聞いて探しましたが見つけられませんでした。

今年も立派な栗ができるでしょう。

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たまねぎパパさん　おはようございます

カナブンやアブ達は栗の花の上20〜30cmを賑やかに飛んでいますが、和洋ミツバチ達は長い毛足のオシベを滑る様に静かに花粉を収集していませんか？

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ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ミツバチもナイスショットですが、栗の花も綺麗ですね。お疲れ様でした。

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ACT38さん　おはようございます。もうこんにちはですね。

朝６時ころ、蜂たちも活動していなく雨上がりでヒ素利していました。１０時ころ又いてみました。この時は太陽が出ていて暖かく(暑いくらい）、栗の木の下に行ったら羽音がしました。ようく見てみたら、日本ミツバチがいっぱいいました。その他ハナアブ？や名の知らない虫たちもいました。ミツバチはあの栗の尾花をツーと移動し、また次の雄花にと、忙しく回っていました。

情報を頂き私には新しい発見でした。有り難うございました。

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onigawaraさん　こんばんは

今朝９時に出かけ、たった今帰宅した為に返信が遅くなりました。

開花間もない栗のオシベはイソギンチャクを彷彿とさせてくれる雰囲気があって風情がありますね。

いつもコメントありがとうございます。

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とんぼさん　こんばんは

即実践結果をご連絡いただきありがとうございます。

訪花時間帯を調整されて栗への訪花シーンに出逢えて良かったですね。栗以外の花々も基本は午前中がお勧めです。

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こんばんは

友人は、毎年栗の花は咲くけど実がならないと言っていました。その近くに待ち箱を置いたら、2年目の今年は自然入居してくれました。これで今年は栗がなるかなと思ったけれど、待てよ。ニホンミツバチは栗の花にも来るというのはわかったけれど、花粉を集めるのが目的で、雄花の根元に付いた雌花には行くのだろうか？　トウモロコシのように風の力に期待するしかないのだろうか。考えさせられました。こちらも今、栗の花が満開です。

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つばくろうさん　こんばんは

遠くからでも目立つ白く長い花穂は雄花ですね。おっしゃる通り、花雌穂は既にイガの形をしていて目立たず昆虫達が訪れている様には見えませんね。クリは虫媒花の筈なのでどの様に受粉しているのか気になってきました。

コメントありがとうございました。