これは何だろう?
もしかしたらcmdiverさんが教えてくださったオイルフィルターの取り出し口なのかな?
写真A
スプロケットカバーを外して掃除した。
これは合成樹脂だから水洗いしても大丈夫!
ゴミを削り落して水を噴射した。
写真B
スプロケットカバーにしてもどこもかも、細やかに加熱しないような工夫がしてあるのは分かるが、狭い所からゴミを取り出すのに苦労する。
放熱はしやすく、掃除は楽にできるように工夫すべきだ。
開発部はこれが最高だと思っているのかな?
費用対効果だからこんなもん? 釈然としない。
エンジンが見えるように
写真C
写真D
1時間近くも掃除したのに画像を見ると汚いな~~
写真E
バーに穴が開いている。 ここへチェンソーオイルが噴出してくるんだな。
そしてソーチェインにオイルが伝わっていく。
上手くできている。
バーもコーティング?が剥がれてきている。
手に負えなくなったら新品のチェンソーを買う!