ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
投稿日:9/8 14:21, 閲覧 107
今月もまだまだ猛暑の予報もあり、メントールの昇華も激しいことが予想される。2段巣箱は気がかりなので巣枠の上のメントールも多めに置き、加えて巣門台の壁面にも押しピンで追加して設置する。通気性のある蓋の換気口からは、うっすらメントールのにおいがわかる程にしておいた。
日除けはまだまだ外せない。
スムシ問題は大丈夫そうだか、アカリンダニの感染が気がかりなので、採蜜時に蜜で溺れた蜂と巣門近くで怪しい動きをする働き蜂を、各20個体2つの巣箱巣箱からサンプルを持ちかえる。
次回は11月まで来られないので、妹にその間のミツバチの世話を頼んでおいた。
ミツバチだけでなく、別荘の掃除やメンテナンス、雑草に雑木の伐採、寝具の整理とやることは山程あり、出来るだけこなして帰途についた。