投稿日:2024/12/29 23:16, 閲覧 174
12月25日、本気で心配になり(遅すぎますよね)なんとかならないかとネットを検索し、「ミツバチQ&A」のサイトを発見。もしかしたらなんとかならないかと投稿してみる
いただいたコメントを見て皆さんのミツバチ愛にかなり驚き、熊本で保護をしてくれる方を募りました
初心者おじさんが、春日ぼうぶらさんと連絡をとってくださり、29日今日の午前中なら行けますと連絡いただきました
熊本は28日は夜に雨も降り寒波が来て最低気温1度最高も10度に満たないという状況で私が見てもいきなり蜂の数が減り動かなくなっているのがわかりました
この状況の2日目29日朝に熊本各所からミツバチを愛するお二方が駆けつけてくださいました。
ニホンミツバチ保護の状況レポートは明日アップします
ニホンミツバチ保護作業パート3
ニホンミツバチ保護作業パート2
ニホンミツバチの保護作業レポート
分蜂から保護までパート5
分蜂から保護までパート4
分蜂から保護までパート3
清水久子さん こんばんは。 蜂数が減り、巣板が見えたからこそ、自然の造形美を改めて見せて頂いています。
私達が普段蜜蜂を飼育するには、何らかの入れ物に入って貰っています。ですから、その入れ物に制約された造形になるのですが、こうして、自然巣の営巣を見ると、本当は、こんな風に巣を作っていきたいんだなあという事が、よく解りますね(ღ˘⌣˘ღ)
ハッチさんが仰る通り、王台痕が見えるので、この自然巣から、巣分かれした群が、どこかで育っているのかも知れませんね~(^^♪
2024/12/30 00:45
1年の自然開放巣の状態がよくわかるレポートでした
興味深く読ませていただきました
保護収容作業の日記もお待ちします
2024/12/30 01:58
清水久子さん おはようございます。
無事、解放巣の保護収容までお疲れさまでした。これ程の解放巣が約半年もの間、外敵にも襲われずに過ごすことは非常に稀で貴重なものでしょう。
温かく見守ってくれた清水さんのやさしさだと思います。
この寒い時期の保護収容はかなりのリスクを伴いましたので、これから新しい環境で無事、越冬できることを祈願いたします。
一度巣作りをした場所は環境的にもミツバチが好むところですので、是非、本格的に待ち箱などを設置して置くと来春には新しい群れが入居するかもしれませんね。
2024/12/30 06:05
ひろぼー
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2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ハッチ@宮崎
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昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...