投稿日:11/1 16:54
ダニの退治用にアピバールをいれて2週間
中の様子を見るので内見中にトラブルは起きた…
写真を撮るために立て掛けた巣枠が蜂たちの重みで落下した

裏と表 この撮影後に落下した

女王蜂は見当たらず、心配していたが、蜂が囲んでいる大きめ蜂を巣箱の中には戻した。巣枠から外れてしまった巣板は紐と両サイドの巣枠でハサミ込みして元に戻す。数十匹の蜂が犠牲となった
巣箱の中には徘徊している蜂がいた羽の縮れた蜂は少なくなってきたか?
西洋ミツバチの力を信じたい
針金入ってなかった巣枠でした~(涙)
もみ
静岡県
ミツバチと山歩きが趣味 養蜂6年目で勉強中です。 西洋の盗蜜に苦しむこの頃、いっそ西洋も勉強しようと奮闘中 どっちも奥が深いのだ
巣枠を立て掛けて置いたら重みで落下!飼育枠でした。(涙)
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
もみさん、こんばんは!
出来立ての新巣脾は軽いですが貯蜜に育児が進むと相当な重量、蜂たちはあの重みの巣板を落ちないよう天井ら下垂させているのですから驚きです。
内検時にやはり大事な巣枠ホルダー

写真を振り返って見ましたら•••8/2以来使っていませんでした。反省
内検時には面倒でも使わなくちゃと警笛鳴らしていただいた今回の投稿です。
落下する前の様子を拝見して
貯蜜よろしく封蓋巣房も充分、越冬に向けたウインタービーの誕生も観られ、まだ雄蜂も温存されている様子
うまく越冬してくれるといいです。
11/2 00:00
もみ
静岡県
ミツバチと山歩きが趣味 養蜂6年目で勉強中です。 西洋の盗蜜に苦しむこの頃、いっそ西洋も勉強しようと奮闘中 どっちも奥が深いのだ
ハッチ@宮崎さん おはようございます
昨日は畑の草取りに明け暮れており、返信が遅くなりまして...すみません
やはり立て掛けて置くのは止めようと反省した事柄でした ましてや育児巣枠でしたなので 子だしが始まっておりました
犠牲になってしまった蜂さんには申し訳ない
越冬できるよう見守りしたいと思います
11/3 06:18