20251130　サトイモの調整作業と来年の水稲資材について

今年のサトイモの収穫量ですが、３０株植え付けて、食べらそうかなって物がほとんど無し。まぁ、9月くらいから葉っぱがほとんど枯れ、チョビチョビと小さい葉が出てたくらいなので覚悟はしていましたが、子、孫が育たず表皮が傷んでいる芋がほとんどで、竹べらでゴシゴシと選別調整し、これだけ。親芋をいただきます。

収穫前の無残な状態です。

そして、JAから届いていた来年用水稲資材の注文書を眺め、いろいろ調べていたら、農薬のミツバチへの影響評価の資料が農水省（R7.3）、環境省（R7.3、R7.7）あたりから出てました。また、毎年使っている水稲苗箱施用剤のメーカー（バイエルクロップなにがし）ではR7年4月に発表されておりました。

さて、来年の水稲苗箱施用剤は違うのにしようかな。