投稿日:3時間前
秋に128穴のセルに種まきした花の苗が狭そうにしているのを少し大きめのポットに植え替えをしました。
実はセルポットのままだと留守の間に水枯れしてしまうので、そのためにも少しでも土の量が多いいポットに植え替える必要がありました。
種を蒔いて芽が出て大きく育って花が咲くのはとても楽しいので、去年から秋と春にいろんな種をセルポットに蒔いて育苗して植え付けしています。
昨年植え付けた宿根の花は夏越し、冬越しができたものはそれなりに根付いていたり、一年草でもこぼれ種で増えてくれているものもあるので、昨年よりは種まきも少なくなりました。
写真ばかりになってしまった。






ジギタリスとカモミール、リナリア、ノースポール、三色すみれ、パンジー、ビオラの成長の良いものは二日前に既に庭に植え付け済み
夏の暑さが長引いているので遅めの種まきをしたので成長もゆっくりで、かつ他の事に時間を使っていたのでこの時期になってしまいました。
ツリガネソウ(カンパニュラ)は何とか芽は出たのだけれど、とても成長が遅く小さな双葉状態、何とか冬を越してほしい。
まだジギタリスとカラミンサ、スターチスは程よく育っているものがあるので、早めに庭に植え付けしてあげたい。
tunenieast
千葉県
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