投稿日:2019/4/17 22:21, 閲覧 459
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
yamada kakasiさん、おはようございます☀️
蜂数は極一般的な重箱式巣箱群と比較して少ないくらいです。
越冬入り時はこの巣脾枠が8枚に充満していましたので給餌してなくその為か春の伸びが今一で未だ分蜂の兆しも巣脾枠からも判りますが雄蜂の生産もないくらいです(/o\)
越冬については白い保温シートで被ってみました↓
ヤツデ下の画像がこの縦型巣箱になります。
2019/4/18 06:19
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
yamada kakasiさん、重箱式巣箱みたいな半自然状態とは異なり春の建勢は遅れるやに思います。蜂球が形成されるのが木枠によって制限され1巡ぐりで産出される蜂児が少ないためかと思います。
そのためには春早くに保温と奨励給餌によって目覚めさせることが必要になりそうです。
2019/4/18 07:47
素晴らしいです。(^O^)/
巣枠式で、これだけの数を越冬させるには、給餌が相当必要でしょうか
また、これまで拝見した巣枠式より巣箱の板厚が薄いようなきがします。越冬中は、どのような保温対策をされるのですか
2019/4/18 05:40
早速のご回答ありがとうございます。
これで給餌なく、少ない方ですか、巣枠式では、冬の給餌は常識で、越冬が技術的に難しいものと思っていました。
環境と養生次第ですね。
2019/4/18 07:34
いつも、みなさんの、お知恵を拝借させていただいています。感謝感激です。(^^)/~~~ 新たな事実や発見を取り入れ、データや経験や勘とすり合わせながら、良い方向...
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