ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2019/4/17 22:05, 閲覧 910
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
まだ2段管理はしていません。
群が多くなれば「か式巣箱」管理してきましたし、蜂数の少なくなる時期に縦型巣箱に移して越冬させていたからです。
今年はこのまま縦型巣箱を積み重ねて確認してみます。
この縦型巣箱用の巣脾枠はプラスチック製なのでくっ付け難そうに思います。
2019/4/18 00:08
ハッチさん、こんばんは
私も、藤原式の外観だけまねた箱を2つ作ってみましたが、まだ底と蓋の部分を作ってありませんので、今年入れるのは見送りになりそうです。
いつもの自作か式と、巣枠を共用できる様にしてありますが、1つ疑問は積み重ねた時、上の巣枠下桟と下の箱の巣枠上桟の間にムダ巣を掛ける事はありませんか?
2019/4/18 00:01
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...