ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
凄く増えてきて充実した群に育ってきましたね!
観察される際にも巣本隊に振動などの刺激を与えることがないので、巣板表面の蜂たちはより自然な生活そのものを魅せてきれることと羨ましく思います(^^)
巣枠式で飼育管理していても、なかなか覗き見ることは出来ないですから!
直前の日誌に自然巣の巣板画像を載せましたので、窯城群の内部を想像して参考にしてください。
2017/8/9 08:45
ハッチ@宮崎さま
日誌拝見致しました。ありがとうございます。
こんな風になっているのかぁ、、、と見ながらドキドキしてました。新しい巣箱で順調に育っていってくれたら良いですね!
2017/8/9 09:34
fishernslさま
コメントありがとうございます!
そうなんですよ、毎日覗きたいのですが、10日に1度と決めております。5〜6万匹!すごいですね。。。今が何匹で5〜6万がどれくらいなのかさっぱりわかりませんが、このまま大きく育ってもらって、できるだけ多くの数が冬を越してくれたらと思っています。採蜜も一切しないで理想的な環境におくと、ニホンミツバチはどのように増えたり減ったりするのか、何せ初めての経験なので、見守っていきたいです。そして春の一大イベント、分蜂という儀式がどんな風に行われるのか、、、楽しみです。
2017/8/11 18:40
やまんちゅさま、こんにちは!
ドアにくっついてしまいますかね!巣板の方向はドアと並行なので、くっつくとしたらどのようにくっつけるのか、、、今の所考えているのは、ドアを開けたらすぐのところにアクリルかガラスをはめてみようかと。開口の上3分の2くらいにしておけば何かあった時にも下から手を入れられますし。それ以上に巣が下がってきたら、いよいよ追加でアクリルを下にも足して。
2017/8/11 18:51
fishernsl さま
一斗缶!!それはすごいですね!うちのはっちゃんたちはまだまだかもしれません。今朝早くにツバメが空を飛び回っていました。なるべく低いところを飛ぶようにお願いしておりました。
2017/8/12 02:22
はっちゃんさっちゃんさんこんにちわ。
また随分と大きくなって来ましたね。自然のニホンミツバチの巣がどの様に成長して行くのか毎回良い勉強になるなーと思いながら拝見させていただいています。ただ近い内にドアに巣がくっついて扉が開かなくなりそうな勢いですね!
2017/8/11 16:46
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
やまんちゅ
山口県
山口県でキコリをしております。 今年は4群れの越冬に成功しました、長く居てもらえる様大切にしたいと思っています。
はっちゃんさっちゃん 様 活動場所:千葉県佐倉市
アンビリバボー 広い空間ですとこんなにも大きく成るのですね。!!
毎日見ていても飽きないでしょうね、このまま増巣が続けは最強群(5万匹~6万匹)に成るのではと思っています。優秀な女王蜂で蜜源も有り、素晴らしい環境で生活出来て幸せな蜂群です。
はっちゃんさっちゃん 様の優しさや情熱がヒシヒシと伝わってきます。
末永く可愛がって下さい。
2017/8/11 08:34
はっちゃんさっちゃん 様 活動場所:千葉県佐倉市
巷では、強群は3万匹位で最強群は5万匹~6万匹位に成るそうです。
因みに蜂数ですが1升枡で約5千匹位ですので、強群は6升で最強群は10升以上と成り一斗缶と一緒です。
2017/8/11 19:20
投稿日:2017/8/9 01:56, 閲覧 307
巣板が右側の壁に到達しました。手前にも迫って来ていて、次回(10日後)の内検では扉を閉める時に周りに溢れたハチを挟んでしまいそうです。左奥の天井の隅から造営が始まって、ちょうど今が窯内部のボリュームの半分を占めてきた感じです。スムシも相変わらず床の隅っこにクズを集めて袋状の巣を作っている程度なのですが、床に落ちた巣屑をスムシがわざわざ集めて袋を作ってくれているので、袋を撤去するだけで手間が省けます。実は監視の目をすり抜けて巣の内部でやりたい放題のスムシが存在するのかどうかは、外から見ても判別できないので、入っていないことを祈るばかりです。
巣を覆っているハチの密度は最初の頃とほとんど変わっていないように見えます。それはきっと巣が大きくなって表面積が増えたから、巣の表面積に比例して、ハチの数も増えていて、それ以上の数に増えないようにバランスしているようにも見えます。もちろん壁に広がっているハチも多いのですが、気温が低い夜には多くのハチが巣を覆って保温しているように見える時もありました。
もう少しするとスズメバチの襲来が始まるのでしょうか・・・中には入れないようになっていますが、仕事から帰って来たハチたちが襲われないように気を引き締めていきたいと思います。
↑の写真は煙突に向かう部分です。ここは空気の流れも良いので涼しいのかも。
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。