投稿日:2019/5/5 18:48
本日、未交尾女王蜂のL組とO組を簡単に内検。
まずL組は少し前に新しい女王蜂が巣門の前に死んでいたので、他の群から卵付き巣枠を入れておいたのだが、王台が全く造られず。なのでどこかにいるのかもと思い改めて内検したのだが女王蜂は見つからず。再度よく見直していたらピーというか細く甲高い鳴き声が・・・。もしや女王蜂かと思い鳴き声のする方を見てみたら、巣枠の上部に1匹の働き蜂に足を噛まれて逃げ惑う女王蜂が・・・。働き蜂をつついてどかしたらそのまま手に登ってきたので写真を撮ろうとしたら飛んでいってしまった。何らかの不具合でもあったのか、多分巣箱の戻しても殺されるだけだったろうがなんか悲しい。
気を取り直してO組を内検。こちらは女王蜂が交尾しているようにも見えるし、まだのようにも見える。卵はない。微妙な大きさだなあ。交尾済で無事に産卵が始まると嬉しいんだけどな。
本日の写真。
4/25のときの写真。あまり変わってないように見える。
現在7群。O組女王蜂はまだ産卵してないが、とりあえず無王群なのはL組だけとなった。このL組の前の女王蜂は産卵が多く、良い血統だけにどうしたものか。
ハチワレ
愛知県
会社でCSRの一環でセイヨウミツバチの養蜂担当をやってます。ニホンミツバチにも興味があり参考にさせてもらってます。よろしくお願いします。
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ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
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