アルミ箔張り付けウレタン素材の日除けで熱さを凌いでいます。
早くも巣箱巣門前には胡蜂捕獲器を装着を装着してオオスズメバチの来襲に備えることとしました。早くに出入りに慣れさせておきます。
自宅桜の樹枝に営巣中のキアシナガバチは巣の下の方に塊りになって自力で日の光を避けて暑さを凌いでいます。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :大分県
活動場所 :宮城県
活動場所 :茨城県
活動場所 :神奈川県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :愛知県
活動場所 :福島県
ハッチ@宮崎さま、こんばんは。うちの屋根の上にある天窓を遮光するために少し浮かせて同じスレートをダブルで施工してある、その裏にアシナガバチが営巣しているのですが、おそらく灼熱の世界と察するのですが、アシナガバチがすごい勢いで水を汲みに水場に降りてきます。採餌活動をする暇もないくらい、水のピストン輸送をしています。こんなところに営巣したの誰だよ!って女王様、みんなに責められてると思います。
はっちゃんさっちゃんさん、雨の多い時期に直接濡れてしまい水分を吸っては吐き出しを繰り返さざるを得ない我が家の露天巣とは対照的な苦労が生じるのですね!
ハッチさん、こんにちは。
スズメバチ捕獲器ですか。もうそんな季節なんですね。私も今週中にスズメバチ対策をします。ミツバチ達に早めに慣れさせとかないと。
キアシナガバチの水を吸って吐き出す作業は大変そうですが昆虫ってすごいですね。そんなことまで出来るんですねー。
ハチワレさん、みつばちたちは吸水してきた水を巣房にくっ付けて翅で扇風しそれが気化熱を奪うことでこの時期巣内温を低下させて適温に保ちます(^^)