Question

蜂友さんの車に乗せていただいて蜂場を見学してきました。

蜂友さんは巣箱の点検とオオスズメバチ対策に専念される傍ら、私は小さな秋を楽しんできました。

↓　杭に留まるアキアカネは何度も飛び立っては同じ杭に舞い戻りポーズを決めてくれました。

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↓　緑色から黄色、赤色、そして赤黒色へと熟し始めた槇の実、もう一週間もすれば熟すようですが１９号の影響が心配です。色々な色のキャンディが成っているかのようでした。

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↓　日本ミツバチがセンダングサに訪花しているところでしたがピントは後方に合って撮影失敗、後方は太陽光パネルの施工中で大きなトランス６基が順番を待っていました。

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Comments

良いところですね　まさに日本！

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遊山房さん

我が家の蜂場は住宅地なので蜂友さんの蜂場に行くと心が落ち着きます。けれども時代の波には勝てず隣地は太陽光パネルの面積が拡大しつつあります。

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ACJ38さん　~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ございます。ロケーションが良いですね。アキアカネに羅漢槙の木(実が羅漢様に似ている）子供のころ良く食べたものですね。太陽光発電はこちらでも問題になっていますね。広い土地を何時の間にか、太陽光関係の会社に年配の人が販売されていて、景観とか色々と何回も区会長会で話し合いが有りましたね。太陽光は自然には良いけど自分の近くには要らないという人が多いですね。

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onigawaraさん おはようございます

何処も同じ様に太陽光パネルの設置面積が拡大して景観が台無しですね。果樹しか育たない石ころと赤土の当地域では耕作ができなくなってしようがないのだと思います。地面を覆っていた雑木を取り除いてまで太陽光パネルを設置するのは本当にCO2の削減になるのかなと疑問に思います。蜂友さんによれば餌場を取り上げられた猿たちが太陽光パネルの上で遊んだり周辺の果樹園に被害をもたらせたりしているらしく何もできないのですが考えさせられました。